お花見の締め括りとして毎年出かけている小布施の桜堤
上信越自動車道と並行する千曲川堤防上には、全長4キロメートル、約600本の八重桜の並木があり、「 桜堤 」の名で多くの方に親しまれています。この八重桜は一葉という品種で、例年4月下旬頃~GW頃に見頃を迎えます。また、堤防下には菜の花が植えられ、お花見の場として見頃を迎える春には、特に人気のスポットとなっています。
今年は一昨年の台風19号で大きな被害を受けた千曲川河川敷では、堤防のかさ上げ工事が行われており、立ち入りが禁止されています ( 以上、小布施町HP より )
以下の画像は一部公開されているエリアのものです
今回は主に " アップ画像 " を集めてみました