明け方近く母の夢を見た
亡くなってからもう十数年経つ
毎晩いろんな夢を見るけど父や母の夢を見ることはほとんどない
夢を見ても覚えていることはホンの断片的なことだけ
今朝の夢に出て来てくれた母は
とても若くきれいになっていた
家も子供のころに住んでいた家そのもの
部屋も周りの風景もみんな見覚えのある景色
驚かそうと思って帰省することを知らせずにいたことも
びっくりした母はそれでも優しく迎えてくれた
掃除の行き届いた部屋
元気に動き回る母
何かで聞いたか読んだか
人は死んであちらの世では20才くらいに若返るものだ・・・って
母まだ20才には若返っていなかったけど
何か月か前に見た父は20才くらいに見えた
母より10年前に他界したからだろろうか・・・
それにしても心温まるうれしい夢だった
お母さん ありがとう ❣ 会えてうれしかった ❣
2003年5月29日(木)
いつもの三人組で《ユニコーン》へ
尽きないおしゃべり
楽しい時間はあっという間に過ぎる
いい仲間に出会えたなあとつくづく思うひととき・・・
どういうわけかここではいつも
このカップで出される
他にないわけではないのに・・・
もしかしたら
これが私のイメージなのかな・・・!?!?