「二十四の瞳」の映画村へ
昭和の初期感半端ない。
ボランテアの人が1年生の教室で紙芝居を見せてくれたので、
映画を知らなくても15分で話が分かった
悲惨な時代だ
まだまだ少年が早く大人にならないといけない時代、
命が自分のモノでない時代、
どれだけの人が嘆き悲しんだのだろう・・・
二十四の瞳が最後は4人が亡くなり、ひとりは目が見えなくなり、
十四になるのかな
忘れちゃいけない「戦争の悲惨さ」
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次はマルキン醤油記念館へ。
小豆島は醤油屋さんがいっぱい。
そして地蔵埼灯台へ行ってから、
オリーブ温泉に入り、
小豆島ふるさと村の道の駅で車中泊
2日目終了
小豆島を1周し、のんびりした旅行だった