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なつ 『「蛙の子は蛙」って何でそういう言うの?何で蛙?
蛙の子はおたまじゃくしじゃん!!』 ←確かに....(笑)
私 「小さい時はおたまじゃくしで、蛙とは似ても似つかないけど
大きくなったら親と同じ蛙になるって意味でしょ?」
なつ 『じゃ、「蚊の子は蚊だね~~」でいいでしょ?』
私 『ちっちゃ!! なんかスケールがちいちゃ過ぎでしょ!!
人に言う?....「やっぱ蚊の子は蚊だね~~~」....」 ←言いにくい(笑)
なつ 『じゃ、「蝶の子は蝶だね~~~」でいいでしょ!!』
私 「確かに綺麗だ」
↑
でも.... 母親と同じ夜の仕事をするようになった娘さんに使えそうだ!!(笑)
なつ 「『ニワトリの子はニワトリだね~~~』でも良くない?」
私 「ニワトリの子はヒヨコでしょ?同じ形してるよ!!」
なつ 「ニワトリの子は玉子でしょ?」
....イヤ..... なんか違う気が......
なつ曰く、
今後「蝶の子は蝶だね~~~」という言葉を推奨しますと.....
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ちなみに....
「やっぱ蝶の子は青虫だね~~~」と間違えて言ったら
....怒られます たぶん.....
(????...はてながいっぱい飛ぶだけか..)
「やっぱ蝶の子は蝶だけど、蛾の子は蛾だね~~」
みたいなのもあったりして....