ザクとは違うのよね

投稿再開しました。 できるだけこまめに更新します。。。

何だありゃ

2005-08-03 23:04:44 | スポーツ
 東アジア選手権。日曜の北朝鮮戦に続いて、今日の中国戦も危うく負けるところだった。
 北朝鮮戦とはスタメンを完全に入れ替えて臨んだ試合だったが、序盤いい感じでボールが回り、惜しい展開が幾つもあった。しかし、それでもなかなか点が入らないうちに、逆にあれよあれよと2失点。ともにDFのマークの甘さを突かれてだった。

 後半、阿部のFKと田中達也のシュートでなんとか同点に追いつきはしたが、全体的に勝とうという意思がまったく見られなかった。特に、残り時間10分くらいになっても、後ろの方でちまちまとボールを回すだけ。まるで引き分け狙いのようだった。
 この調子だと、次の韓国戦は惨敗するんじゃないか。まあ、今のうちに悪い所は全部出しておいた方がいいかもしれん。

琢磨ようやく

2005-08-03 00:29:13 | F1
 琢磨ようやく今季初ポイント。一番下の8位ではあったが。まあ、とにかく最低限の仕事はしたということで、まずは一安心。これで夏休み後の残り6戦、どんどん調子を上げていって欲しい。
 そして、なにやらベイビー誕生とのこと。結婚もしていないのに。そりゃボタンも押し間違えますわな。バトンのBAR残留に、バリチェロのBAR入りと、シーズンも後半に入り、来シーズンの噂がチラホラと出てきているが、何とか来年もBARのシートに収まってもらうためにも、今後の働きが大大大重要ですぞ。

ハードスケジュール

2005-08-03 00:02:13 | いろいろ
 先週末は、当初、大学時代の同級生と京都で集まる話があったのだが、「みんなで花火に行かないか?」との誘いがあり、今年1年が勝負の年と勝手に思い込んでいる自分としては、メンバー的に???ではあるものの(男3女2だが、既にいい感じのの2人と、もう1人の子が少し気になっている男という構図で自分は余分て感じ)、とりあえず行くだけいくかってことで、花火を見終わった後すぐに新幹線に乗って京都に向かうということにした。
 しかし、その翌日、別の連れから「花火行かない?」との誘い。こちらも女性2人に対して男をもう1人探しているとのことだったので、新しい出会いを求めてこちらを選択。最初の人達ごめんなさい。(といっても、もともと邪魔者っぽかったからかえって良かったかも)

 とはいえ、待ち合わせ場所から花火会場まで臨時バスが出ているものの、結構並んでいたので歩いていくことに。なんと徒歩45分。風もなく、汗がだらだら。ジーンズの中も汗だくで気持ち悪いのなんの。
 ちょうど始まる頃にようやく会場に着くも、人だらけ。なんとか隙間を見つけて陣取る。花火は綺麗だったので、行った甲斐はあったかな。でも、相手の方はてとこ。1人はおばちゃんだった。もう1人はまあまあ良かったんだけれど、あちらがお気に召さずだって。

 問題は終わった後だ。21時37分発の電車に乗らないと予定していた新幹線に間に合わない。帰りは、女性陣のことはお構いなしに早足で帰る(ごめんちゃい)。それでも間に合いそうにない。最悪最終の新幹線には間に合わないと、今日中に京都には着けない。
 何とか1本遅い電車に乗ることができたが、またも汗だく。往復1時間半だよ。

 新幹線に乗り、京都に着いたのは23時過ぎ。そこから先斗町で飲んでいる連中と合流。ウイスキーの水割り1杯、コーラ割り3杯を飲む。飲めない自分にしては飲んだ方か。その後、ママさんに手相を見てもらう。「こんなにいいもの持っているのに何を見てもらいたいの?」だって。なんでも、将来は非常にいいらしい。結婚は35歳前後がいいんだってさ。今年が勝負の年と思っている自分にとってはそんなに待てないんですけれど。
 その後、花火&移動の疲れもあり、2時頃にはダウン。目が覚めた3時前にお開きとなり、ホテルに戻ることに。シャワーを浴びてベッドに入ったのは4時頃。でも、酒のせいで熟睡できず。

 次の日(といってもついさっきまで起きてたんだが)、朝9時半に起床。そこで、朝食無料なのに9時半までだったことに愕然とする。
食べたかったなぁ・・・

 チェックアウト後、鈴虫寺に向かう。お守りを買って、お地蔵様に願い事を一つだけすると、叶うんだとか。結構人気があるらしく、人で一杯だった。途中で大雨が降り出すし。
 さあ、何をお願いしようか。1番の願いは叶いそうにないなぁ。でも、ここは思いきっていっときますか!「○○○になりますように。

 その後、雨が降ってきたこともあり、市立美術館でルーブル美術館展を観ることに。意外に良かった。その昔、美術の教科書で衝撃を受けた「マラーの死」を観ることができたし、隣の平安神宮にも行けたし。ハードで短い滞在だったけれど、そこそこ楽しめたかな。