フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ
原宿の北、明治通り沿いで、千駄ヶ谷小学校交差点と神宮前一丁目交差点の中間ぐらいのところの、
ヴィラ・ビアンカというビルの地下1階と2階にあるメキシコ料理のお店です。オープンしてから約30年ほどになり、その前は、デスコだったそうです。オープン時は東京でメキシコ料理は珍しいとメキシコ大使館が応援してくれたそうです。
お店の入口は、明治通りに面していて、落書きだらけの薄いオレンジ色のグルグル階段を下って行く地下1階は、20から30人ほどが入れる空間が、地下2階はかなり広い60から70人が入れる空間が広がっている。バーが別にあり大きなテーブルに15人ぐらい座れる空間がある。
日本人スタッフはいない、全員がメキシコ出身のようです。低い石の壁や仕切りがあるが、すべてメキシコから運んできたそうです。写真を撮ってFBに挙げてよいかを聞いたところ、暗い空間の電気を付けていただいた。フォンダは食事処、マドゥルガーダ明け方までで、朝まで営業する食事処と言う意味になる。




原宿の北、明治通り沿いで、千駄ヶ谷小学校交差点と神宮前一丁目交差点の中間ぐらいのところの、
ヴィラ・ビアンカというビルの地下1階と2階にあるメキシコ料理のお店です。オープンしてから約30年ほどになり、その前は、デスコだったそうです。オープン時は東京でメキシコ料理は珍しいとメキシコ大使館が応援してくれたそうです。
お店の入口は、明治通りに面していて、落書きだらけの薄いオレンジ色のグルグル階段を下って行く地下1階は、20から30人ほどが入れる空間が、地下2階はかなり広い60から70人が入れる空間が広がっている。バーが別にあり大きなテーブルに15人ぐらい座れる空間がある。
日本人スタッフはいない、全員がメキシコ出身のようです。低い石の壁や仕切りがあるが、すべてメキシコから運んできたそうです。写真を撮ってFBに挙げてよいかを聞いたところ、暗い空間の電気を付けていただいた。フォンダは食事処、マドゥルガーダ明け方までで、朝まで営業する食事処と言う意味になる。




