干芋の大丸屋
那珂湊おさかな市場でランチと買い物の後は、干芋の大丸屋を訪れた。店頭には、ほしいも創始100年と大丸屋創業110年記念した大きな石のオブジェがあった。よく見ると道路側のは、芋を切った形で反対側は芋そのものになっている。店頭入り口では2頭の恐竜がお出迎えしている。
店内中央にはメインの30種以上のほしいも並んでいて、奥には芋のジェラードが販売されていた。芋より気になったのが、店内の置かれている石です。お店の左奥には大型ほしいも乾燥施設と駐車場があります。
見損なったのが、お店の前角に立っている大丸屋のマスコット恐竜のキャメロット君で、鍛鉄作家 西田光男氏による力作で、発注から完成まで1年近くかかりました。ティラノサウルス CAMELOTの足元には4億年前から1億年前のアンモナイトや小恐竜の化石を配置したものです。
茨城県ひたちなか市釈迦町18-38








那珂湊おさかな市場でランチと買い物の後は、干芋の大丸屋を訪れた。店頭には、ほしいも創始100年と大丸屋創業110年記念した大きな石のオブジェがあった。よく見ると道路側のは、芋を切った形で反対側は芋そのものになっている。店頭入り口では2頭の恐竜がお出迎えしている。
店内中央にはメインの30種以上のほしいも並んでいて、奥には芋のジェラードが販売されていた。芋より気になったのが、店内の置かれている石です。お店の左奥には大型ほしいも乾燥施設と駐車場があります。
見損なったのが、お店の前角に立っている大丸屋のマスコット恐竜のキャメロット君で、鍛鉄作家 西田光男氏による力作で、発注から完成まで1年近くかかりました。ティラノサウルス CAMELOTの足元には4億年前から1億年前のアンモナイトや小恐竜の化石を配置したものです。
茨城県ひたちなか市釈迦町18-38







