宮浦港行きのバスに乗って、農協前のバス停で降りました。
バス停から徒歩0分の、本村ラウンジ&アーカイブという所(デザイン系のお土産屋さん)で、家プロジェクトというチケットを買いました。
これから歩いて、各アート・スポットを巡るみたいです。
私
「暑い・・・・」
友達
「効率よく行こう!まずは、南寺を目指そう。」
私
「うん。」
この時点で、大した期待もしていませんでしたし、帰る時間もあるので、全部まわろうとも思っていませんでした
友達
(地図を見ながら)「この辺なんだけど・・・・。」
私
「お寺でしょ?ないよ・・・もうちょっと、先じゃない?」
迷子です。うろうろします

友達
「あっ!あった!」
私
「寺じゃないじゃん。分かりづらいよ。」

パンフレットをよく読むと、『かつてあった寺の通称から名づけられました。』と書いてありました。

向かい側に可愛い瓦を発見です。

15分で入れ替え制だそうで、並ぶように指示されました。
パンフレット(チケット)に判子を押してもらいました。スタンプラリーのようです
暑いので、ぼんやり並んでいると、前の人が出てきました。
外国人さん
「アメイジング!!アメイジング!!」
めっちゃ感動した外人さんが、スタッフの人にお礼を伝えています。
友達
「何て言ってるの?」
私
「こんなに素晴らしい物、初めて見ましたって言ってる。」
友達
「へ~。」
スタッフに呼ばれました。中に入ります

ここからは、ネタバレになってしまうので書けませんが、ここが直島で一番良かったです。
本当に経験したことのないものでした。
最初に『ずっとこのままだったら、どうしよう?』という葛藤と感情の揺れ動く様が、年齢を重ねると薄れてしまう何かを呼び起こすかのようでした。
南寺を出た後、テンション上がりまくりで、
私
「すっごい!すっごい!(≧▽≦)」
友達
「これは良かったよ。」
スタッフの人
「ここは、地中美術館のジェームズ・タレルの作品と対になる作品です。」
友達
「あ~。納得~。」
私
「あれだけだと、意味が分からないって言ってたもんね。」
友達
「両方見れて良かったよ。」
バス停から徒歩0分の、本村ラウンジ&アーカイブという所(デザイン系のお土産屋さん)で、家プロジェクトというチケットを買いました。
これから歩いて、各アート・スポットを巡るみたいです。
私

友達

私

この時点で、大した期待もしていませんでしたし、帰る時間もあるので、全部まわろうとも思っていませんでした

友達

私

迷子です。うろうろします


友達

私


パンフレットをよく読むと、『かつてあった寺の通称から名づけられました。』と書いてありました。

向かい側に可愛い瓦を発見です。

15分で入れ替え制だそうで、並ぶように指示されました。
パンフレット(チケット)に判子を押してもらいました。スタンプラリーのようです

暑いので、ぼんやり並んでいると、前の人が出てきました。
外国人さん

めっちゃ感動した外人さんが、スタッフの人にお礼を伝えています。
友達

私

友達

スタッフに呼ばれました。中に入ります


ここからは、ネタバレになってしまうので書けませんが、ここが直島で一番良かったです。
本当に経験したことのないものでした。
最初に『ずっとこのままだったら、どうしよう?』という葛藤と感情の揺れ動く様が、年齢を重ねると薄れてしまう何かを呼び起こすかのようでした。
南寺を出た後、テンション上がりまくりで、
私

友達

スタッフの人

友達

私

友達

なに?なに?何が起こるの??って思った記憶があります。
会社の人が直島に行って、
家プロジェクトに行かなかったと聞いて、
なんですと!?
って思いましたー
私は、このまま何も起こらないのではないかと、不安にかられました。
直島行って、家プロジェクト行かなかったのは、
もったいないです!!freedombearさんの会社の人には、もう一度行ってほしいです。