シュテーデル美術館から歩くこと20分・・・・。
あれ?私のイメージでは、街の広場を目指したつもりだったんですが、ここフランクフルト中央駅だよ
確かに、一番大きな地下鉄駅だっだ・・・・。
お母さんは、ちょっと怒り気味です(`Δ´)
でも、ここからならタクシー乗りやすいです。
私「何やら一番メインのショッピングができる広場に行きたい。」
タクシーのおっちゃん「OK!!」
無事着きました(タクシー7ユーロ)
すごい人が多いです。10年前と比べて、好景気っぽいです、お金の匂いがするよ。
ショッピングします。ここは可愛い雑貨屋さんがあるのです
母「地図も持たずによく分かるわね~」
私「自分でも不思議だ・・・。」
さらに歩きます
お花屋さんです。向かい側がお菓子屋さんでした。缶の容器が可愛いです。でも高い・・・
広場に着きました。
ここでちょっとお昼にします。
お母さんはお腹空いてないのでケーキ、私はソーセージを注文しました(18ユーロ)
ソーセージの盛り合わせが結構な量です。でも美味しい
私「ドイツに旅行したときは、毎日ソーセージでうんざりしたのに、たまに食べると こんなに美味しいんだ~」
母「違うわよ、ポルトガルが美味しくなかったのよ。」
私「そんな事ないよ!魚は美味しかったよ!魚は!!」
さて、空港に戻ります。
タクシーに乗ったら、渋滞です
タクシーのお兄ちゃん「6月はドイツ人にとって、夏休みシーズンなんだよ。日本はいつ?」
私「8月だよ。」
タクシーのお兄ちゃん「ターミナル何処?」
私「知らない。」
タクシーのお兄ちゃん「え?!マジで?じゃあ、航空会社は?」
私「JALだよ。」
タクシーのお兄ちゃん「じゃあ、ターミナル2だね。」
到着です(24ユーロ)
しまったーーーー!!<(ToT)>手荷物を預けた場所がターミナル1だ!!
走ります
やたら遠いです。手荷物取って、再びターミナル2にダッシュです。
結構な時間のロスになっちゃいました。
免税店大好きなお母さんイライラです。
出国ゲートも混んでるし、大変でした
何とか飛行機の時間間に合いました。
いつもは、行った街の地ワインを買って帰るのですが、実はポルトガルワインが2人の口にあわず、ドイツワインをお土産に買いました
ポルトガルワインは渋くてアルコール度数が高い印象でした。
機内食です。JALは帰りの便に蕎麦があるから好きです。紙コップはみそ汁です。
朝ごはん(?)です。
今回、おお~と思った事は、飛行機の中の機内持ち込みの荷物を、しまうのを日本人男性が手伝ってくれた事です。手荷物が結構重いんですよ。そして、荷物を入れるのに、あと1歩背が届かないんです、手がつりそうになります。
外人の男性か、スッチーがいると手伝ってくれるんですが、日本人の男性は手伝ってくれませんそして、こちらもシャイな日本人なので知らない人に「手伝って」とは言えません
でも今年はパリ便とフランクフルト便の両方で日本人男性が、「手伝いましょうか?」と言って手伝ってくれました絆効果でしょうか?とても嬉しかったです。
もし、これを読んでいただいてる男性の方がいらっしゃったら、手荷物しまう女性を手伝ってくれるとありがたいです。手を荷物にそえるだけでも、大分違います。とても助かります
今年も、とても良い旅行でした《完》
あれ?私のイメージでは、街の広場を目指したつもりだったんですが、ここフランクフルト中央駅だよ
確かに、一番大きな地下鉄駅だっだ・・・・。
お母さんは、ちょっと怒り気味です(`Δ´)
でも、ここからならタクシー乗りやすいです。
私「何やら一番メインのショッピングができる広場に行きたい。」
タクシーのおっちゃん「OK!!」
無事着きました(タクシー7ユーロ)
すごい人が多いです。10年前と比べて、好景気っぽいです、お金の匂いがするよ。
ショッピングします。ここは可愛い雑貨屋さんがあるのです
母「地図も持たずによく分かるわね~」
私「自分でも不思議だ・・・。」
さらに歩きます
お花屋さんです。向かい側がお菓子屋さんでした。缶の容器が可愛いです。でも高い・・・
広場に着きました。
ここでちょっとお昼にします。
お母さんはお腹空いてないのでケーキ、私はソーセージを注文しました(18ユーロ)
ソーセージの盛り合わせが結構な量です。でも美味しい
私「ドイツに旅行したときは、毎日ソーセージでうんざりしたのに、たまに食べると こんなに美味しいんだ~」
母「違うわよ、ポルトガルが美味しくなかったのよ。」
私「そんな事ないよ!魚は美味しかったよ!魚は!!」
さて、空港に戻ります。
タクシーに乗ったら、渋滞です
タクシーのお兄ちゃん「6月はドイツ人にとって、夏休みシーズンなんだよ。日本はいつ?」
私「8月だよ。」
タクシーのお兄ちゃん「ターミナル何処?」
私「知らない。」
タクシーのお兄ちゃん「え?!マジで?じゃあ、航空会社は?」
私「JALだよ。」
タクシーのお兄ちゃん「じゃあ、ターミナル2だね。」
到着です(24ユーロ)
しまったーーーー!!<(ToT)>手荷物を預けた場所がターミナル1だ!!
走ります
やたら遠いです。手荷物取って、再びターミナル2にダッシュです。
結構な時間のロスになっちゃいました。
免税店大好きなお母さんイライラです。
出国ゲートも混んでるし、大変でした
何とか飛行機の時間間に合いました。
いつもは、行った街の地ワインを買って帰るのですが、実はポルトガルワインが2人の口にあわず、ドイツワインをお土産に買いました
ポルトガルワインは渋くてアルコール度数が高い印象でした。
機内食です。JALは帰りの便に蕎麦があるから好きです。紙コップはみそ汁です。
朝ごはん(?)です。
今回、おお~と思った事は、飛行機の中の機内持ち込みの荷物を、しまうのを日本人男性が手伝ってくれた事です。手荷物が結構重いんですよ。そして、荷物を入れるのに、あと1歩背が届かないんです、手がつりそうになります。
外人の男性か、スッチーがいると手伝ってくれるんですが、日本人の男性は手伝ってくれませんそして、こちらもシャイな日本人なので知らない人に「手伝って」とは言えません
でも今年はパリ便とフランクフルト便の両方で日本人男性が、「手伝いましょうか?」と言って手伝ってくれました絆効果でしょうか?とても嬉しかったです。
もし、これを読んでいただいてる男性の方がいらっしゃったら、手荷物しまう女性を手伝ってくれるとありがたいです。手を荷物にそえるだけでも、大分違います。とても助かります
今年も、とても良い旅行でした《完》