マジョーレ湖を堪能したので、そろそろミラノに帰ります。
「さよなら~(o・・o)/~」
遊覧船を降りて、電車の時間まで ちょっとあるのでお茶にすることにしました。遊覧船乗り場を背にまっすぐ細い道を歩くと、小さい広場があって、お土産屋さんとレストランがあります。そこで私たちはアイスを食べました。
中国っぽい扇(?)が付いていて可愛いです結構大きなアイスだったんですが、ペロリと食べてしまいました。
駅も湖水地方らしい、のどかな感じです。平和だ
そしてミラノに戻ってきました。観光ばっかりしていて、買い物をしていなかったので、友達はお土産を買ってません。
そんな訳で、ミラノでお土産探しです
10分後
「つ、疲れた・・・。」
「え~~?!君のお土産を探してるんだよ!!」
「嫌だ。|゜Д゜)))あっ!!ヤギのユキちゃんがいる!」
「違うよ!白い犬だよ!!どんだけ都会に疲れてるんだよ!!ヘイジって呼ぶよ!!」
「ユキちゃ~~ん」
「じゃ、会社の人達は空港でお菓子でも買えばいいとして、誰に買えばいいの?」
「お父さんと、彼氏。」
「爆発しろ!!」
先発の友達は病的な買い物好きで、後発の友達は病的な買い物嫌いでした。
なんとも対照的な2人です
「さよなら~(o・・o)/~」
遊覧船を降りて、電車の時間まで ちょっとあるのでお茶にすることにしました。遊覧船乗り場を背にまっすぐ細い道を歩くと、小さい広場があって、お土産屋さんとレストランがあります。そこで私たちはアイスを食べました。
中国っぽい扇(?)が付いていて可愛いです結構大きなアイスだったんですが、ペロリと食べてしまいました。
駅も湖水地方らしい、のどかな感じです。平和だ
そしてミラノに戻ってきました。観光ばっかりしていて、買い物をしていなかったので、友達はお土産を買ってません。
そんな訳で、ミラノでお土産探しです
10分後
「つ、疲れた・・・。」
「え~~?!君のお土産を探してるんだよ!!」
「嫌だ。|゜Д゜)))あっ!!ヤギのユキちゃんがいる!」
「違うよ!白い犬だよ!!どんだけ都会に疲れてるんだよ!!ヘイジって呼ぶよ!!」
「ユキちゃ~~ん」
「じゃ、会社の人達は空港でお菓子でも買えばいいとして、誰に買えばいいの?」
「お父さんと、彼氏。」
「爆発しろ!!」
先発の友達は病的な買い物好きで、後発の友達は病的な買い物嫌いでした。
なんとも対照的な2人です
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