アウシュヴィッツは、建物の中に入っても暑いです
しかし、展示が重すぎて暑さを忘れます。
一見お洒落そうなレンガ造りの建物の中の部屋はこんな感じでした
藁がひいてあって、雑魚寝です。
これもベッドです。
次々と色々な部屋を見て回ります。
特に地下室は、なんとも息苦しかったです。
多くの人が銃殺された『死の壁』です。暑いのに生花も供えられていました。
あちこち見せられて、想像が追いつかないです。
母「ど~して、こんな事したの?!」
私「どうしてだろう・・・・分からないよ・・・。」
見張りの塔です。
高圧電流の有刺鉄線です
しかし、展示が重すぎて暑さを忘れます。
一見お洒落そうなレンガ造りの建物の中の部屋はこんな感じでした
藁がひいてあって、雑魚寝です。
これもベッドです。
次々と色々な部屋を見て回ります。
特に地下室は、なんとも息苦しかったです。
多くの人が銃殺された『死の壁』です。暑いのに生花も供えられていました。
あちこち見せられて、想像が追いつかないです。
母「ど~して、こんな事したの?!」
私「どうしてだろう・・・・分からないよ・・・。」
見張りの塔です。
高圧電流の有刺鉄線です
お母様の言う通り、なんでこんなことを…
って、思いますよねぇ。
日本も同じかもしれませんが。
写真を見てるだけども、息苦しさというか、重さを感じます。
実際に見るとなると、ちょっと怖いです。
「・・・どうして?」と「何で・・・?」という言葉を繰り返していました。でも答えは出ませんでした。
途中、辛くなって写真を撮るのをやめた所も多いです。