ピアスを考える

いよいよ9月ですね。

子供達の夏休みも終わって、ほっとしています。

どこにも連れて行ってあげられなかったのがちょっと心残りですが・・


さて、9月1日、気分も一新というわけでもないのですが、3つめのピアスホールをあけました。

左右ひとつづつは、20年以上前にお医者さんであけてもらったのですが、今回はピアッサーを使ってガツンといきました。

簡単なんですねー。

痛みもほとんど感じる暇もなく、あいちゃって、ちょっとびっくりしました。

これで、右がひとつ、左が二つになりました。



ピアスは、賛否両論、好き嫌い、あると思います。

また、単純におしゃれのためのピアスということだけでなく、いろいろ意味を持たせて穴をあける方が多いのもわかりますよね・・。


ジュエリー（アクセサリー）は、ネックレスにしてもリングにしても、元来、深い意味を持つことが多いんです。

ただ、ピアスに関しては、その意味も、またちょっとワイルドな香りがしてきて、私は好きなんです。

TATOOに似たところがあると思うんですが、さすがにTATOOは多くの方は入れにくいでしょうし、もっと気軽に、ちょっとその気分を味わえるところがあるかと思います。


ちょっと、話がワイルドなほうに飛びましたが、かわいくて、お手ごろなピアスは、町中にあふれていますし、おしゃれの幅も広がります。

イヤリングに比べて、圧倒的にデザインの幅も多く、また、ユニークなものが多いのもピアスの特徴です。

体に穴をあけるのですから、気軽にみなさんにお勧めできるものでもないかと思いますが、衛生的にきちんと管理をして、ピアスのおしゃれを楽しむこと・・これは楽しいことですし、私は大好きです。



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