K馬日記

映画や美術、小説などの作品鑑賞の感想を徒然なるままに綴っていきます。

弦と管の違い

2011年04月25日 | 音楽
おはざっす!

バイトからのアンサンブル練習2つをこなして心身ともに疲労困憊です(笑)

どうも、ただけーまです。


ですが今から課題です。

英語もう嫌だー…

てか量多過ぎ…一週間でそんなに読めない。



そんなことではなく!

今日思ったのが、弦の曲を管楽器で演奏するのって難しいよね。ということ。


今はチャイコフスキーの弦カルの曲を『吹いて』いるのですが、やはり弦とは大分違う印象…

まぁ当然ですが(笑)

あとはヴィヴァルディの協奏曲も吹いているんですが、こっちは元々弦とオーボエ、バソンのための曲。

サックスは木管楽器だけど、いかにも木管っていう音色はかなり難しい…


バリサクでバソンの真似してます(笑)


まぁこっちはまだましだわな。

チャイコはチェロですぞ(*^q^*)


 殺 す 気 か ! (笑)


あんなエレガントでクラシックな音色…

しんどい。
そしてフレージングの長さwww


ぼちぼちがんばってますが。


バソンとチェロか。



ふっはー!

応援よろしくお願いします(゜∇゜)


弦のアレンジに関しては様々な物議がかもされるところですが。

今日は書きません(笑)


あとで書くよ!

小説の映画化に似ていますな(*^o^*)
両方思うところはあるので、いずれ時間を取って書きたいどす!


ではこの辺で。


hona-☆

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