こんばんは。
明後日には神戸に向かうただけーまです。
小笠原旅行記のラストです~
最終日はトレッキング!
小笠原の固有種を巡る探検です。
最も珍しいアカガシラカラスバトはなんと60-70羽くらいしかいないんだとか。
しかも食物連鎖における被食側であり警戒心はかなり強い。
というわけで、結局カラスバトは見れなかった……orz
とっても残念ぽよ~
でも、他の固有種は見れたので、少し紹介を……
まずはマルハチ
重さに耐えかね、詫びるように自らの頭を差し出す、ゆえに マルハチ
ではなく。
枕状溶岩みたいな木肌ですが、この木肌の○の中には八が逆さになった模様があるんだとか。
ゆえに マルハチ
だそうです。
そしてタコノキ
一目瞭然ですが、根っこがタコみたい、ゆえに タコノキ
タコの葉細工は小笠原の伝統工芸なんだとか。
伝統工芸に弱い私ですが、今回は購入を断念……
そしてムニンシラガゴケ
白髪のような苔というのは良いとして。
ムニンis何?
小笠原にある多くの固有種に「ムニン」という単語がついているのだが。
ググる俺氏……
ムニン=無人ということらしいです。
小笠原が長い間無人だったことから、ムニンという言葉が使われているそうな。
植物は撮れたのだが。
動物は撮れなかった……
オガサワラアメンボとかオガサワラヌマエビ、オガサワラノスリなどなど。
固有種の動物の何匹かには遭遇。
オガサワラつければ何でもええんかいwwwww
と思ったのだが。
オガサワラアメンボは被食の関係になかったため逃げるための「羽がない」そうな。
これには衝撃……体調も小さめで少し虫特有の気持ち悪さが増しておりましっ!
しかし、トレッキングが思ったよりもハードすぎて笑う。
道がない、というか低木が沢山生殖していて全く「歩けそうにない」です。
木陰に吸い込まれていくクラス奴~
俺氏の足(不要
しかし、苦労して歩いただけあって絶景~
最後のお昼はハートロックカフェという場所にて!
カジキバーガーおいしかったぞよ。
そして出港の時isくる
島民がこんなに見送りに!!
卒業シーズンということもあって、島を離れる人への見送りのために、島民総出での見送り。
船追いかけてくるし!
船からダイブして浮きながら見送る島民もいるし!
とっても人情味溢れる島でした。
進んでいる船の上で高校の応援団が島を離れる卒業生に向けてエールを送ったりなど。
ドラマかよwwwwと思わずつっこんでしまうほどの見送りでした。
こういうところでの生活はかなり憧れますわ。
余生は自然が豊かなところで暮らしたいと思わずにはいられなかった!
小笠原良いところでした!
hona-☆
明後日には神戸に向かうただけーまです。
小笠原旅行記のラストです~
最終日はトレッキング!
小笠原の固有種を巡る探検です。
最も珍しいアカガシラカラスバトはなんと60-70羽くらいしかいないんだとか。
しかも食物連鎖における被食側であり警戒心はかなり強い。
というわけで、結局カラスバトは見れなかった……orz
とっても残念ぽよ~
でも、他の固有種は見れたので、少し紹介を……
まずはマルハチ
重さに耐えかね、詫びるように自らの頭を差し出す、ゆえに マルハチ
ではなく。
枕状溶岩みたいな木肌ですが、この木肌の○の中には八が逆さになった模様があるんだとか。
ゆえに マルハチ
だそうです。
そしてタコノキ
一目瞭然ですが、根っこがタコみたい、ゆえに タコノキ
タコの葉細工は小笠原の伝統工芸なんだとか。
伝統工芸に弱い私ですが、今回は購入を断念……
そしてムニンシラガゴケ
白髪のような苔というのは良いとして。
ムニンis何?
小笠原にある多くの固有種に「ムニン」という単語がついているのだが。
ググる俺氏……
ムニン=無人ということらしいです。
小笠原が長い間無人だったことから、ムニンという言葉が使われているそうな。
植物は撮れたのだが。
動物は撮れなかった……
オガサワラアメンボとかオガサワラヌマエビ、オガサワラノスリなどなど。
固有種の動物の何匹かには遭遇。
オガサワラつければ何でもええんかいwwwww
と思ったのだが。
オガサワラアメンボは被食の関係になかったため逃げるための「羽がない」そうな。
これには衝撃……体調も小さめで少し虫特有の気持ち悪さが増しておりましっ!
しかし、トレッキングが思ったよりもハードすぎて笑う。
道がない、というか低木が沢山生殖していて全く「歩けそうにない」です。
木陰に吸い込まれていくクラス奴~
俺氏の足(不要
しかし、苦労して歩いただけあって絶景~
最後のお昼はハートロックカフェという場所にて!
カジキバーガーおいしかったぞよ。
そして出港の時isくる
島民がこんなに見送りに!!
卒業シーズンということもあって、島を離れる人への見送りのために、島民総出での見送り。
船追いかけてくるし!
船からダイブして浮きながら見送る島民もいるし!
とっても人情味溢れる島でした。
進んでいる船の上で高校の応援団が島を離れる卒業生に向けてエールを送ったりなど。
ドラマかよwwwwと思わずつっこんでしまうほどの見送りでした。
こういうところでの生活はかなり憧れますわ。
余生は自然が豊かなところで暮らしたいと思わずにはいられなかった!
小笠原良いところでした!
hona-☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます