なんか、昔の曲は、わかりやすくて、
それもまたいいなぁと思う今日この頃です。
先日ご紹介した『とっておきの唄』
っていうのが、歌詞に出てくる『リトルブレイバー』
例えば日影でゆれる その花を何故か愛しく思い
「どうにかして日なたに」と悩めたら 少しは強くなれる
例えば大事な人の泣くスガタに 言葉が出なくても
「とっておきの唄」を聴かせてあげれれば ナミダも止められる
そのポケットのスミを探すのさ きっと勇気のカケラが出てくるだろう
自信を持っていいハズさ 僕ら時には勇者にでもなれるんだ
守るべきものがあれば リトルブレイバー
守るべきヒトがいれば リトルブレイバー
「どうにかして日なたでとっておきの唄を聴かせてあげよう」
だからもう泣かないで 僕が守るから
守るべきヒト…
たくさん思いつきますね
それって、とっても幸せなコト
10年近く前に作った曲とは思えないすてきな世界。
さすが。