お節料理もママがしてくれるし、お餅つきも終わったしで今日はすることがないのでお家で洗車。
ガソリンも残り少なくなっていたので、本当はスタンドへ行ってついでに洗車もしたかったのですが、思うことは皆さん同じみたいで、スタンドは混雑してると聞き断念。 我が家での手洗い洗車と相成りました。
小さい車ですから簡単なものですから、今日は丁寧に洗いましたよ。
明日は元旦。
子供たちも帰ってこないし、家族だけの静かなお正月になりそうです。
と、ここまで書いた時に友人ご家族が年越しを一緒に…と来てくれました。
すでに午前０時を回り新しい年が始まりました。
皆様、昨年中はお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
クリスマスが終わったと思ったらもう明後日は新年。
時の経過が本当に早いです。
ここのところ畑の作業ができずに過ぎていきます。
今日も、毎年のことながらの独り餅つき（畑作業はできませんでした。）
お餅つきも独りでするのは本当に大変なんですよ。
機械が搗き終わりを知らせてくれたら、早々に取り出さないと手に負えなくなります。
そして取り出したらすぐに丸めないと硬くなってしまうのですが、次のお餅つきの準備もしないとこれまた機械が残ったお餅でくっついてしまうし、時間のロスにもなって…。
それでも頑張って５臼のお餅を搗き終えました。
少しですが餡入りのお餅も作りました。
でも横着して鏡餅はどんぶりやお茶碗を利用して作りました。
お鏡さんの形が変ですかしら？ いつもは手で丸めていましたので仕方ないかな？
（でもお陰でらくちんでした。）
三方にはラップのまま飾り付けてもらおうと思います。
後ろに写っているのは紀州小ミカン。
小さなお鏡さんにはこれをのっけてお供えしてもらいます。
朝８時過ぎから初めて終わったのが午後３時過ぎ。
疲れました
かたずけ終わったら４時。 それから買い物やら野暮用やらでお出かけ。
今日は穏やかな小晦日でしたよ。
この間の山の雪も消えて静かな夕景色です。
それでも年越しの用があるのでしょうか、車はかなり走っていました。
私もちょっとだけ畑によりました。
クリスマスローズに花が見られます。
センニチコボウの花が今にも飛びそうにフワフワになっていました。
この花の終わりがこんな状態になることを今日まで知りませんでした。
いつも花を残さずとってしまっていましたからこんな風になるのがわからなかったのです。
このお花もきっとあちこち増えるんでしょうね。
幼馴染みから白菜や大根を、妹からはレタスやブロッコリーをいっぱいいただいて帰宅。
畑作業はな～んもせず！ でした。
でも明日はゆっくり行ってホウレンソウやネギ、ちんげんさい、ミズナなどを収穫予定です。
お正月には一度はお鍋となるでしょうから・・・。
じゃあ今日はこの辺で。 またね～～～！
２～３日前に高知の友人から美味しそうなシュトレンいただきました。。
クリスマスのお菓子ですね。
ありがとうございました。 ”いただきます！”
１２月に降る雪で１０ｃｍ以上の積雪は１０６年ぶりなんだそうです。
昼間は止むことなく降り続いていました。
終業式の子供たちは警報が出て、早々と帰宅。
それにしても雪はどうしてこんなに心を躍らせてくれるんでしょう。
”いつまでも子供やなあ”って言われますが本当に嬉しい雪です。
あちこちで小さな雪だるまが見られました。
やっぱりうれしい人たちが沢山居るんですよ。
でも、雪が原因の自動車事故も多いし、雪国では雪かきや屋根からの落雪で命を落とされる方もいらっしゃる。
喜んでばかりはいられないですね。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りしながらも、雪に癒されている私です。
日本全国寒さに震えましたね。
ここしばらくいいお天気の日がありませんが、昨日は朝のうちは晴れていたので喜んでいたのに、やっぱり崩れてしまい、またまた雪になってしまいました。
電気代も上がり、灯油も思う存分使えないので温室の温度も上げてもらえません。
寒さに弱い子はもうすでに傷んでしまってかわいそう。
ストレプトカーパスは葉が真っ黒になっちゃって・・・
蕾をたくさんつけだしているこの子たちは無事育つかしら？
温度を１度あげてもらったのですが、焼け石に水ですね、きっと。
さて昨日は冬至でした。
５個残しておいた獅子ユズを夜使うために収穫してきました。
１個は畑のお隣さんに差し上げてきて、残りをチビちゃんたちのお風呂とわけっこ。
浴槽に２個だけのユズ湯です。
でも皮膚にすこ～し刺激を感じるいいお湯になりました。
これでこの冬は風邪ひかないで頑張れるかな。
ママのお料理にカボチャはありませんでした
３年ほど前に差し上げたレモンの挿し木苗に今年はたくさんの実がなったから見て、と幼馴染からお誘いがありました。
すごいですよねえ。
小さな鉢植えの木に大きな奇麗な実が１０個もなっています。
彼女はお野菜にしても花にしてもとても上手に育てられるんです。
愛情でしょうね。
我が家からもらわれていったレモンの苗たちはみんな大事にしてもらえて元気に育っています。
ポンテローザが実をつけたという知らせもいただきました。
我が家のレモンたちも収穫を待っています。
徳島市からはかなり離れた山の中ではあるのだが、この時期にこんなに雪が降るのは珍しいかも。
徳島市にも降りました。
どんなに積もるかと期待していたのですが、すぐに止んだみたい。
でも、クリスマス前に雪が降ることなんて本当になかったことですから、少しの雪にもびっくり！
そんな中でも咲く花
色違いのカーネーション、なんですが写真では同じに見えるね。
これは同じ種類のバラ。
我が家のバラの中では優しい香りがある。
愛しい花の一つ。
アゲラタムも綺麗に咲いているのだが色目が違う。
もっと可愛いムラサキなのに…
ブルーサルビアもまだまだ健在。
菊たちも秋の頃の元気さのまま。 みずみずしいよ。
キンギョソウもこの白い子ときいろ、赤が次々と咲く。
ナスタチュームは咲きだしたばかり。 これから咲き続けてくれそう。
レモン（ポンテローザ）も蕾が・・・
ハナキリン
センニチコボウの小さい可愛い花。
どの子も寒さに負けるな！ 春まで咲き続けてね。
庭のあちこちで咲く花。
センニチコウは寒空で震えています。
そろそろおしまいです。
ストレッチアは今咲き始めました。蕾が３個ついています。
露地では寒いでしょうから軒下へ移してあげないと・・・
クフェアも花色が褪せてきました。お疲れさま！
パンジー達はこれから頑張ってくれますよね。 かわい～！
さて北の友から素敵な絵手紙やら懐かしい記事、美味しいお菓子の差し入れ。
これは、大昔たのまれて書いていた絵とそれに関した随筆のようなもの。
なつかしい。
友からの絵手紙。
いつもながら素敵な絵、そして文字。
ほんとに癒されています。
おまけに大好きなお菓子も
また手が伸びてしまいます
。 ありがとう！！
咲かない咲かないと嘆いていたマリーゴールドは、お花が少なくなって寂しいはずの庭や畑に賑わいをもたらせてくれている。
蕾もまだた～くさん。 その花数がすごい。
12月の庭のあちこちから咲き始めたネリネも可愛い。
しばらくはきれいなピンクの可愛い花で楽しませてくれそう。
ネットの隙間から顔をのぞかせてきたタンポポもいい！
ハウスの中で咲き続ける子
小さな（１cmくらい）オリーブの実が黒くなっている。
この子も沢山なっている。でも、あまり小さすぎてどうしたらいいのか分からずそのままになっているのだけれど・・・。 さてどうしたものか。
畑ではチンゲンサイが小さいながらも収穫でき始めた。 写真がない。
他に、生姜の残りを全て収穫。
この一株はとてもきれいなうえ３０Çｍ以上もある大きなもの。
高知の生姜は最高だ。 来年もやっぱりこの種類が植えたいなあ。
ポットのサラダ菜の苗やエンドウの苗などを定植し、昨日種蒔きしたところへもみ殻を蒔き終えたころに
親友の訪問があり、彼女はミズナやビッグレモン、パプリカ、サラダ菜など嬉しいと言って貰ってくれた。
「お部屋に飾る」とクリスマスホーリーも喜ばれたよ。
ママへのお土産はチンゲンサイと水菜、ネギ、サラダ菜など。
今日も帰るころには真っ暗。 よく頑張りました、な～んてね。
明日は保育所の読み聞かせ。また頑張ろう！
遠くから参加するものですから早朝の時間が辛い。
ちょうど出勤時間と重なっていっつも渋滞に巻き込まれる。
昨日も開始時間ギリギリに学校について、息を切らせながら教室へ・・・
これでは駄目ですね。もっと時間に余裕が持ちたいのに・・・
８時半に終わり、家に帰るのはもったいないので友人のお家へ。
頭をきれいにしてもらったよ。
その後は畑。
昨日は久しぶりに午前中に行かれたのでいっぱい作業ができた。
写真がないけどジャガイモの収穫。
遅く植えたので実ってないと思ったけど思いのほかたくさん採れた。
でもやっぱり小さいのが多い。
茄子はまだ葉っぱも綺麗だったけどこれからは花も育たないだろうから」撤去。
オクラや残っていたゴーヤなども一緒に取った。
買ってきた小さなサラダ菜の苗は今日植える。
佐那河内の山肌が白い。 雪？
そんなに寒かったかなあ。
写真下の大きな葉は芭蕉。 バナナとよく似てる。
その葉っぱは寒さにも傷まず緑の濃い元気な色をしている。 でも
寒くなったんだなあ。
畑のビニールトンネルの中は、唐辛子類がたくさん収穫できてる。
夏の頃よりきれいなピーマン。
シシトウもいっぱいなってる。
他にもミニトマトは次々収穫できてるし、パッションフルーツにも蕾が付きだしてる。
でも、このビニールハウスを作ってもう6年が経過した。
何処も破けていないから風からは守られているのだけど、ビニールの劣化から日光が遮られているような・・・
お金はかかるけど張り替えようと思い種苗店にお願いすると「破けてないなら大丈夫じゃないですか？」という。
そんなものかなあ。 太陽光が足りなくて野菜類が徒長しているし白っぽい気がするんだけど。
まあ暫くこのままで様子を見ることにしようかな。
この日（１２/４）は同級生が毎年のことだけど、きれいな次郎柿をたくさん持ってきてくれた。
おまけにお店で売られているのと同じような、大きくて立派な渋柿もた～くさん。
有難いことだ。
早速ドライアイスを買い込んで渋抜き。
この状態で１週間から１０日で渋が抜けて美味しいお柿になる。
できたらまたお好きな方々にお届けするとしよう。
