コミュニケーションは受けての質で変わる

ドラッカーの本を読んでいると何でだろうという疑問が経営のことだけでなく解消するという不思議さを感じる

きっとそれは彼が組織の中で人間が仲間の中での幸福を追求したからで・・・
その中には人間関係のすべてが抱合されているといって過言でないのではないだろうか

コミュニケーションは聴くことだという考えがある

確かに聴くことが大事だ
その訓練もしてきた

そして話を聴いている中で相手の言いたいことが
言葉の表面だけではなく
内面を聴くことができるようになってきているのは事実である

書いてあることからも本質が見えてくる

そんな中でコミュニケーションは相手の質によって変化するという一節があった

大工には大工の言葉で話せとか・・・・

夏に尊厳をもって話すとか相手のキャパに合わせるとか学びが多かったのだが
まず聴いてそして相手の耳に入る言葉を選んで話すことが大事であるのだということだ

実際に経験しながらの気づきであるのですぐさま実践することができる

確かに神経を使う
脳みそをフル回転している
なれない回路を使っているので今は少しハードだけど
そのうち慣れれば当たり前のことになる

自分が決めた未来に向けて越えるべきことは訓練を通してでも越えていく

相手の質を知りそこにどうアプローチするか

相手の知覚であると言うことは
やはり相手の映像化したことが伝わったことであるというメンタルマネージメントとも重なり合う

昨日のミーティングでの内容が
ますます私たちを元気つけてくれた

もう知っているのだから
自分の人生が幸せになることを
なっていることを

みんなもそうなのだ

うまく言い表せないが
なんだかザ・シークレットそのものを知ってしまった！！
そんな感じ
興奮している。

9月12日(日)のつぶやき

07:37 from Keitai Web （Re: @bookclubkai）
@bookclubkai 美しい庭の雑草か、なるほどね。
07:42 from Keitai Web
おはようさん(^o^)／パソコンはキャリアバックにしまった。まさかノートパソコンを持って移動するのがこんなに早く来るとは思わなかった。
19:43 from Keitai Web
新幹線、新大阪から乗った。想像より混んでいた。
20:38 from Keitai Web
ドラッカーのマネジメントを読みドキドキする。新横浜に迎えに来てくれる彼を思いドキドキする。どちらも私だ。
by taesan2010 on Twitter