信じるということ

私は人をなかなか信じられないのだろうということに行き当たった

何かしら人と距離を取りたくなることがある

心が近くなると私が相手に離れたくなるような言葉を言ったり

行動したりするようだなと感じ始めていた

委ねられない

信じれる人はいる

その人は面倒がらずに

互いを理解することに努力してくれた

もちろん私もそうして来た

私の観念なのか 信じれると思う人とそうでない人がいる

私に取っての都合なのか？

久しぶりに 裏切られたというか

騙されたような感覚で

さみしいやら悲しいやら

寝付けぬことはもう20年ほどなかったが

今夜は悔しくて

悲しくて

今だに眠くならず

こんな時は何をするかなあ～

最近は帰宅も遅く眠くてブログも書けずにいたので

ぶちまけたしまったが

まだ脳は冴えている

何かの感情を抑えているからか

怒り心頭には違い無い

けれどそのしたには悲しみ 落胆 さみしさ などがある

そうせざるを得ない相手を思うと

悲しいのである

こんな思いをわたしだけではあるまいと

思うと涙が出てくる

自分が疲れているからこんな風になるのだろうか？

悔しさ爆発だー～～～～

そうだ悔しいんだ

口惜しい

でもそろそろ寝なきゃ

3時間は寝よう！