taesan

taesanの周りに起こること・感じること

今年は

2015-01-02 08:39:52 | 心理学
今年の抱負は何事も更にチャレンジする



1年の計は元旦にあり

1月2日は事始め

子供の頃から元日の家族での挨拶に今年はどうするのか?と父からの質問があった

だから考えて当たり前だと思っている

2日 は 母が事始めだと言い 何をするのかとこれまた問う

何をしようか は 元日に決めているのでそれを始める

そんな子供時代だった

歳を重ねてもやはりそれはそのまま生き続けている

体調のより多少の変動があるにせよ 1年間の目標というものを設定して生きる

目標なしで生きている人の事が あまり理解できないのかもしれない

ここは辛辣の言い方のなるだろうが命をいただいたのだからどう生きるか考えるべきだと思っている

もしも希望があれば何かやりたいことなどが出てくるのではないかなあ~~と思ってしまう

考えたくないほど勇気をくじかれてきたのか?

与えられて生きている事は恵まれているのだろうし

赤ちゃんや幼児は 保護が必要だろう

が、 30 代にもなれば自分を打ち出す事 考えや意見 があっても良さそうだと感じる

自分がどれだけ自己を打ち出しているかと問われたら100%ではないかもしれない

けれど 出来うる限り 表現していこうと 努力中だ

何も考えてない と言いつつ 命は残り少なくなっていく

死に様は生き様である と私は思っている

限りある命 どうせいこるなら自分が描いているように創りあげたい

今年は自分を信じ 学びを行動に移す年にする

それには協力者を求めたり共に創り出すセンスを磨くことも大事だと考えている

企画が苦手なのだが 学びつつやっていけば その気持ちも変わると信じてる

自分自身に基本的人間観を持ち アドラーの勇気つけを実践するときだ

勇気の定義は⭐️3個

⭐️リスク(マイナス要因と不確定要素を含んだプラスファクター)を引き受ける

⭐️困難を克服する

⭐️協力できる能力の一部(相談する事も)

この勇気を自分が更に磨き 周りにも波及する事が私のこれからのテーマになる

大人が勇気を持っているときっと子供も持つだろう

年長者が勇気を持っていたら 若い人たちも持つだろう

子供達が持っていたら 大人は 奮起するかもしれない

その環境を創るには私自身が勇気を持って生きる事

それに尽きる




1月1日(木)のつぶやき

2015-01-02 06:34:56 | 心理学