かみくらたえ @taesan2010死生学を読みつつ、高校の時心臓肥大でほっておくと子供も産めないし死の危険があると言われた事、四男を産んだ後調子が悪くカテーテル検査をして狭心症のクスリーニトロを持っていた時代。死を突きつけられつつ、母の介護で母の命をどう扱うかー生きるべきか死ぬべきかー私はハムレットだったのか??
尊厳死、安楽死、、、学術的な事はそうなのかもしれない。実際その身になったら何を考え何を行動しどんな葛藤があるのか？その結果こんな事があったというものは少ないんだろうなあ～話の出来ている母の点滴を絞っていきましょうと言ったあの医者は医者だったのだろうか？違う意見の先生が居てよかった