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小学校の卒業に想う

2016-03-23 23:21:09 | 心理学
自分の息子の小学校の卒業式

4人それぞれ事を思い出して感じた時間

今回は孫

誕生からのエピソード

「今日産まれ無いなら、明後日に!」と思わず口走る私。

嫁のお母さんも事情を知っているので「今日じゃないなら明後日よ!!」と。

内ハンソクだとかで乳児の時に足にギブスしていたこともあったなあ。

犬が三匹いる散歩についていくと歩き始めのころからついてきて肩車しながらの散歩もあった。

嫁と嫁のお母さんが一緒に居ることが少なく関わりを深めるとっておきのアメリカ旅行は8か月の時に一緒にお留守番。

よくおんぶして、中学生になったらお婆ちゃんをおんぶしてねと言ってきたものだ。

それがもう小学校を卒業して中学生になるのだ。

背丈はほぼ同じかもう追い抜いたようだ。

そう言えば、「BBQしてー」と言った時

三番目が生まれて間もないときでなかなか外でのBBQは無理だなと家の駐車場で炭をおこしたこともあったなあ。

月末の締めの最終あと15分というところで

嫁からのSOS

救急車を呼び車での間に仕事をかたずけ対応したこと。


子どもは日々のことで精いっぱいだった。

孫はポイントだけだが凸凹凸凹。

経験がものをいうときもあれば、時代が変化して全く初めてのこともあった。

子どもの育児で育自分

孫と共に育児で育自

卒業式のあとお母さんが「愉しいおばあちゃんと噂を子どもからきいています」と声をかけていただき

若いお母さん方とこれからも共に育ちましょうと声かけあった。

一区切り。

孫は次のステージへ。

私も次のステージへさあ行こう。