ジレンマワーク５

あ～でもない　　こう―でもない

と頭の中でグルグル回る


なんでいつも、ここでこうなるのか

など

それを書き出す　ことで意識にのぼる

書き出してみると

違う事を沢山書いているつもりが

私の場合は

時間がない・体力がない

という言葉が沢山出てくる

ということは

体力を使う事を誰かに手伝ってもらうことかもしれないということに　たどり着いた

体力を使う事をすると後が大変になる

この間はそれに気が付いていたにもかかわらず

ふろ掃除を磨きをかけるために腕を大きく左右に動かしてやった　　　　　　

その後1時間後位かなあ・・・・・

鎖骨の下あたりが

何だか打ち身のように痛い

それは背中の筋肉と連動して痛みが出ていると次の日に整体に行って

治療してもらって分かったことだ

その日はあまりの痛さに眠れぬほど‥‥とほほ

なので次の日はぐっすりと眠ることが出来た

そういう事だ

やめて置けばよかったものを‥…

次の日の身体の鈍い事

時間がかかるのである‥何事も

なので時間と体力は出来るだけ温存させることだ

人に任せる…お願いだ、依頼する

そういうことを人生で極力してこなかった

なので今は出来るだけお世話になれることは

お願いするように心がける

すると、私しかできないことに時間が大きく使えることが分かった

以前も書いたが「やらないことを決める」というセンスだな

そうすることでやりたいのにできないとジレンマを感じる事は少なくなってきている

一日での優先順位も目的に沿って出来るし中々自分のこころを整理するのにいいワークだ

いろんなことに使えるので試して使うと楽しい

この年齢でワクワクできることは幸せだね！