書展１

7月31日受付午前中担当

クーラーがんがんに聴かした部屋で着物を着て部屋の外へ出るとめがねが真っ白になった

湿度が高いということだ

補正の下着をきちんときて胸にはタオルをV字におりいれていたがしっかり汗をすった

着物を着ている方もほかにおられたが部屋で作品の案内などをされていた

「おつそうやねえ」と声をかけられ

「あついよーー」と答えた

腹の中はむしむし！
頭の中でそりゃ涼しいとこで話しているのとはちゃう！！
　　　　ここに座ってみろ！！
と
一瞬思った。

私なら・・・ちょっと替わるし中の涼しいとこですずんで～・・っていうなあ・・・・

次の日ちゃんと違う人が着物で厚いところにいたのでそういって変わって用事したよ


この日は孫たちもやってきて「しまだい」の建物をぐるっと見て
「おばあちゃん！ここもおばあちゃん家？！」というので
「『そうやで！』といえるようにがんばるわ！」といっておいた

懇々と湧き上がる井戸の水がひんやりひんやり贅沢さを感じさせてくれた
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