やりきった

書展の作品の締め切りが27日

長岡へ持って行って一番良いものを選ぶのだが

27日は昼からは関東へ行ったときにいつもお世話になる

Tさんがご夫婦でいらっしゃることになった

作品は明日朝同じお稽古している仲間に持って行ってもらうことにした



詩文は自分で考えて・・先生に少し手直ししてもらった

玄関にかけてある3年前の初めての作品と交換してこちらをかけようと思う



扇面は書きたかった百人一首

君がため　惜しからざりし　命さえ　長くもかなと　おもひけるかな


表装すると少しはみばえするかな・・・・


書き終えて

床拭きと花活け

四方正面いや・・上から見ても大丈夫だ！



8時前にお稽古仲間に書いたものを持ていく

お昼を息子の店でたべて

デザートは家へ帰ってから・・・・

楽しい中身の濃いミーティングになりますように！！