能登半島の地震被害への自衛隊の救援の動きが緩慢で鈍いのはどうしたことだろう。
防衛予算倍増で絶好の見せ場、デモンストレーションのいい機会なのに予備隊派遣とはどうしたことか、精鋭本隊が任務から離れられない「特別」の警戒体制、配備に入ってるのだろうか。
官僚は金で動かせる便利な自民党議員が不要になっているようだし、水面下で何か大きな変化が起きているのかも知れんね。
台湾の総統選挙が今月だから、親中派が勝つ可能性が高いのかも知れない。
遅かれ早かれ台湾は中国に統合されることになると思うが、その時計が早く周り始めているのか。
我が国はいずれ破綻か戦争かの岐路に立つことになるだろうから、その選択の時計も早く進んでいるのかも知れないね。
数年後にダイハツが巡航ミサイルを造ってたりして・・
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