「令和元年台風19号豪雨」による多摩川の水位も徐々に低下してきました。
10月13日午前6時の写真とくらべて如何に増水したか、明確です。
過去に経験したことのない現象です。
多摩橋から自宅方向を撮りました。堤防がみえます。
多摩橋から護岸、ブロツクが見えます。
「令和元年台風19号豪雨」による多摩川の水位も徐々に低下してきました。
10月13日午前6時の写真とくらべて如何に増水したか、明確です。
過去に経験したことのない現象です。
多摩橋から自宅方向を撮りました。堤防がみえます。
多摩橋から護岸、ブロツクが見えます。
2階の窓から、金木犀の甘い香りが入ってきました。
今まで気づかなかったが、近くに満開の金木犀がありました。
金木犀は、モクセイ科の常緑小高樹で原産地は中国南部です。
開花時期は9月中旬~10月下旬です。まさに、今が旬です。
鑑賞用以外にお茶やお酒(白ワイン)、お菓子、漢方薬など花びらを食用や薬用に
扱える植物として親しまれています。
又、この鮮やかなオレンジ色の小さい花は、女性の人気の匂りで香水にも良く使われています。
下記に香水の作り方を記述しました。
香水作成のため準備するもの
①キンモクセイの花
②無水エタノール
➂密閉できる瓶(できれば褐色)
④アルミホイル
⑤ゴム手袋
香水の作り方
①キンモクセイの花を適量摘み、茎やゴミを手で取り除く
②瓶を水洗いして乾燥させておく
➂キンモクセイの花びらを瓶に入れる
④ゴム手袋をして、無水エタノールを瓶の半分から8分目くらい注ぐ
⑤瓶の蓋を閉め、密封する
⑥透明な瓶は、周りをアルミホイルで覆う
冷暗所で2ヶ月寝かせる
私は、用事がありまして、参加できませんでしたので、
事務局からメールして頂いた写真です。
子供たちが楽しく、お手伝いしています。
この田んぼの持ち主、責任者です。