自宅は、多摩川の多摩橋のそばです。2階の窓から見える多摩川の景観は素晴らしいです。
台風りよる増水で、草木が見えなくなった。
下記は、12日午後4時に窓から撮っつたものです。
下記は、翌日13日午前6時に同じアングルで撮ったものです。
13日は水位も下がり土手、草木がみえます。
自宅は、多摩川の多摩橋のそばです。2階の窓から見える多摩川の景観は素晴らしいです。
台風りよる増水で、草木が見えなくなった。
下記は、12日午後4時に窓から撮っつたものです。
下記は、翌日13日午前6時に同じアングルで撮ったものです。
13日は水位も下がり土手、草木がみえます。
「椨(たぶ)の木」は、クスノキ科の常緑高木で、シイ・カシとともに照葉樹林の代表樹です。
巨木になり高さは20m以上、太さも1mにも達するほどに成長します。
各地の神社の「鎮守の森」によく大木として育っています。
品川駅の近くで、高輪4丁目に「椨の木」という名のコーヒ&レストランがありました。
下記のように花が咲く時期は、5~6月頃との事です。春の楽しみとします。
タブノキは,クスノキ科の常緑高木で、シイ・カシとともに、照葉樹林の代表樹です
巨木になり、高さは20m以上に、太さも1mに達するほどに成長します
国内では東北地方~九州・沖縄の森林に分布し、各地の神社の「鎮守の森」によく大木として育っています
「鎮守の森」というのは、かつては神社を囲むようにして必ず存在した森林のことで、その地域本来の植生を残しています
巨木になるタブノキは鎮守の森にあってはまるで主の様になります
積層雲のように葉の層が重なりあって樹冠をつくる様子はなかなかみごとです
今日は、多摩川を背にして、右側の「満月もち」の稲刈りです。
5月30日に田植えをして120日後の稲刈りです。
左側の古代米(あぐねもち)の稲刈りは、田植え後180日の11月30日頃の予定です。
上部は古代米です。田んぼアートにも利用されます。
この「うこぎ」は、9月9日~11日に那須の鹿の湯、小野川温泉、蔵王温泉の温泉巡りなど、
山形方面の旅の折、米沢で購入したものです。うまく根付きました。
「うこぎ」は上杉の知将「直江兼続」が米沢に持ち込み、米沢藩の9代藩主である、上杉鷹山が
食料として推奨したものです。「うこぎ」は荒地に強く、丈夫なので生垣等に
利用できます。葉にはカルシウム・ビタミンA・C・ポリフェノール等が多く含まれ、
生体防衛、老化防止などの効果があることが分かり健康食品として一躍着目されています。
食用とする部分は春一番の新葉と、5月末から7月初旬頃伸びた新枝の15cm位の柔らかい部分です。
おしたし、天ぷら、うこぎご飯、切り和え、にして食べれます。
この「彼岸花」は近所の人に頂いたものです。球根を植えたら白色でこの近くには赤色が多いので、
白で嬉しくなりました。
上部の棚には、隼瓜の可愛い実が出来てます。11月から霜が降りるまでが、
収穫の時期です。楽しみです。