九州、熊本を中心とした地震、、
かなりの被害で、心配ですね。。
またもや事前に予知出来なかった、、
挙句の果て、、
翌日に本震がきた。。
あの時出さえ、、
予知できなかった。。
あとから、前震で、、
次のが本震でしたって、、
私にだってそれくらい言える。。
あの時に、、
この断層上では大地震が発生する可能性が高いので注意をすべきだって
言っていれば、、
被害がもう少し抑えられたのではないのか、、?
かなりの予算を費やして
予知に力を入れているが、できて未然に災害を防げたことがない、
それでもまだやるのか、、?
それよりも過去の歴史をしっかり調べて、、
同じような地震があったところは、建築基準を厳しくするとか、、
東日本の時も津波は以前にもあって碑も立っていたはずである。。
それをしっかりと継承して守っていく、、
熊本でも130年前に同じような地震があったようである。。
日本列島どこでも起きる可能性がある、、
いま、、
来るぞという自覚が必要である。。
いつでも備える必要があるのだ。。
東日本の時はそんなこと言っていたではないか!!
明日にでも地震は来るのである。。
南海トラフは確実におこるといっているのに、、
被害の想定人数は
32万人、、
それなのに、、
何かやっているのか、、?
今すぐやらないと明日来るぞ!!
教訓として過去をとらえ、、
明日を迎えていくこと。。
それが日本人だったのではないか!!!