昨日は立川の昭和記念公園で箱根の予選会が行われた。
私も例年通り、、
朝から現地に行っておりました。。
わが日本大学は、、
11位、、
10位までが来年の箱根駅伝の出場資格を与えられますので、、
6年ぶりに、、、箱根駅伝出場できず。。
本来、今年は力がないとわかっていたので、、私の予想では出場できないとは思っていましたが、、
実際このような状況になると、、悔しいものです。。
一位が帝京大、大東大、中大、山梨学院大、拓大と続き、、
国学院、国士舘、城西、上武、東京国際の10校。。
これを見てもわかるように、、
箱根駅伝の出場校に変動が起こっていますね。。
もう伝統校と呼ばれる大学は少なくなり、、
新しい学校が増えてきている。。
一つ感じることは、、
箱根駅伝が学校宣伝の主軸になってしまっていること、、
競技としての本来の姿なのかちょっと疑問が残りますね。。
それともう一つ、、
最近の選手の傾向として、、
伝統校に入るより、新しいところで自分達がレジェンドになっていく
そんな傾向が強いように感じます。。
さあ、、
筑波大も、慶應大も箱根駅伝に力を入れてきます、、
新しい大学も箱根に力を入れます。。
伝統校と呼ばれている大学よ、、
これからどうする、、、?