仁木田株式会社 Nikita Co., Ltd.

居宅介護支援事業  トータルサポート太陽
障がい者就労継続支援事業A型B型 太陽工房
有料老人ホーム 太陽

ご挨拶

はじめまして! 当事業所は、「障害を持つ方々や高齢の方の生活をトータルサポート(日常支援)します。を企業理念とし、長崎県大村市を中心に地域と密着した事業を展開していきます。 事業を通じて障害を持つ方々、高齢の方々が主体性を持って生活を続けられるよう最大限の努力をいたします。 また、利用される方々と当事業所は対等な関係であり続けるため、利用される方々の提案を積極的に取り入れていきたいと思います。 地域に親しみ、愛される事業所として頑張っていきたいと思います。皆様のご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。                                                                             代表取締役 林田 真吾

サボさん&コッシー君   Sabo-san & Kossy

2019-04-25 10:00:00 | 就労継続支援B型


サボさん(右)

子供向けTV番組「みいつけた!」の登場人物。
声・操演 - 佐藤貴史「スタジオコーナー」唯一の大人であり、大きなサボテン。
どこかいい加減だが自然について詳しく、コーナーを持っている。
サボテンの為、暑い日も平気だが、寒いのは苦手。緑のものや棘のあるものが好き。スイちゃん、コッシーと同居していて、
料理や掃除洗濯の家事を行っている。また歌手でもあったりと謎が多い。(歌『ぼくコッシー』によれば)好物はカシューナッツらしい。
犬が苦手。普段は気さくな兄貴分で、語尾に「だぜー」などをつけてしゃべる。普段髪の毛は生えていないが、
水を与えるとサラサラのセミロングヘアーになる。とても悲しいことがあると固まってしまい、次第に棘が増えて本物のサボテンになってしまう。
また、ヴァイオリンが弾ける。友達に宮本さん、団扇サボテンのウッチー、棘仲間の薔薇山さん、
英語で喋るサボテンのサボスチャン(声 - クリス・ウェルズ→佐藤貴史)、サボノミズはかせ(後述)等がいる。
またサボ子というサボさんのファンもいる。
友達の子供としてフランス人のイスの少年のコランソワ(声 - ペギー・ウール)を連れてきたこともある。
一人称は普段は「サボさん」、花が咲いたときは「アタシ」となる。
子供には分からないであろう古いギャグを飛ばすことがある。
仕事で曲作りをしているが、締め切りが迫って忙しくなると、オフロスキーに頼んでやってもらうことがある。
※Wikipedia参照


Sabo-san

He is the character appear in the TV show for kids called “Miitusketa!(I found you!).
Only one adult at “Studio Corner,” and a big cactus. He is somehow irresponsible,
but he is well informed about nature. Since he is cactus, it’s ok with hot weather
but week to cold weather. He likes green things and things that have needles.
He lives with Sui-chan and Kossy, he cooks, cleans, and does laundry. He also is a singer,
so he’s very mysterious. Kossy says Sabo-san likes cashew nuts. He doesn’t like dogs.
He’s like a big brother and use “daze” at the end of the phrases. Normally,
he doesn’t have hair, but if someone water him the smooth long hair comes out.
If something sad happened, the thorns comes out gradually and he becomes real cactus.
He can play the violin. He has friends named Ucchi, Barayama-san, Sabostian who speaks English,
Dr. Sabonomizu. There is a fan of him called Saboko.
He also has a child of friend who is French chair boy Consois.
As the first person pronoun, he uses “Sabo-san,” but when he bloomed “Atashi.”
He sometimes says joke that may not be understood by kids.
He write songs, but the deadline comes close and got busy ask Ofrosky for his help.


コッシー君(左)

こちらもまた「みいつけた!」の登場人物。
本作の主人公。喋ったり動いたり出来る、不思議な椅子。年齢は4歳。
青い脚に水色の身体。身長は75cm。髪の毛に見える青い部分はカバーのような物で、取り外しや交換ができる。
セリフにおいて語尾が「い」で終わる場合、その後に「っす」を付けるのが口癖(「おもしろいっす」「探偵っす」など)。
ご飯の事をいつも「ライス」と言っている。ライスが大好きで、カレーライスもライスだけ後でまとめて食べるほど。
スイちゃんに座ってもらうのが嬉しい。人形(コッシーとスイ)は両眉あるが、
アニメーション(いすのまちのコッシー)では左の眉しか出ていない。
イライラが溜まると怪獣の頭と尻尾がついて火を噴いて暴れる「イラッシー」に変身する。
また、スイちゃんやサボさんに見栄を張るためうそをつき、そのうそがばれそうになり追い込まれたときには、
身体が石になってしまったこともあった。いすのまちで人気の漫画のキャラクター「スゴジロウ」にあこがれている。
いとこはスワリンの他に、関西弁を話す「おこっしぃ」がいる。また「コバアちゃん」という曾祖母もいる。
一人称は「僕」。また、他のいす達とは違い脚は自由に動かせる。
※Wikipedia参照


Kossy

Kossy is the character appear in the TV show for kids “Miitsuketa! (I found you!)”
He is the main character of the TV show. The mysterious chair that can move around and talk with anyone.
He is 4 years old. The legs are blue and the body is light blue. He is 75cm tall.
The hair like thing is the cover like thing so he can take it off or exchange with new one.
He loves rice and when he eat curry and rice he eat rice at the end. He’s happy when Sui-chan sit on him.
When he get irritated the monster like head and tail come out and blow fire so he transforms into “Irassy.”
He sometimes tell a lie to show off to Sui-chan and Sabo-san, but the lie is about to be revealed he turns into stone.
He admire “Sugojiro” who is Manga character which is famous in the chair town.
He has a cousin Suwarin and “Okossy” who speaks Kansai direct. On the other hand,
he has a great-grandmother named “Kobaachan.” The first person pronoun is “Boku.”
Different to other chairs he can move his legs freely.


コメント
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