仁木田株式会社 Nikita Co., Ltd.

居宅介護支援事業  トータルサポート太陽
障がい者就労継続支援事業A型B型 太陽工房
有料老人ホーム 太陽

ご挨拶

はじめまして! 当事業所は、「障害を持つ方々や高齢の方の生活をトータルサポート(日常支援)します。を企業理念とし、長崎県大村市を中心に地域と密着した事業を展開していきます。 事業を通じて障害を持つ方々、高齢の方々が主体性を持って生活を続けられるよう最大限の努力をいたします。 また、利用される方々と当事業所は対等な関係であり続けるため、利用される方々の提案を積極的に取り入れていきたいと思います。 地域に親しみ、愛される事業所として頑張っていきたいと思います。皆様のご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。                                                                             代表取締役 林田 真吾

6/5〜11日迄の太陽弁当 Taiyo Bebto around June 5th through 11th

2019-06-12 10:16:30 | 太陽 飲食部
今週 6/5〜11日迄のお弁当です。
This week's bento.


(水) 鯖の味噌煮弁当
(Wed.) Misos simmered bento
画像を撮り忘れ ありません。
I forgot to take a photo, so there isn't a photo.

(木) かき揚げ丼
(thu)Rice bowl topped with mixed vegetables and seafood tempura


(金) 五穀米と赤魚のムニエル
(Fri.) Five-grain rice and red fish muniel


(月) 親子丼
(Mon.) Chicken and egg bowl


(火) 肉と野菜の味噌炒め
(Tue.) Stir-fried meat and vegetables
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父の日 Father's Day

2019-06-12 10:00:00 | 就労継続支援B型
父の日とは父親の社会での影響、父親との絆、父権を褒め称える日である。
カトリック教のヨーロッパ圏では中世より3月19日に行われてきた。
このお祝いはスペインとポルトガルからラテンアメリカに伝わり、
今でも3月19日に行われているところもあるが、
ヨーロッパの多くの国がアメリカの6月の第3日曜日という日付を採用している。
父の日は国により3月、4月、6月のそれぞれ違った日付で祝われている。
ヨーロッパのカトリック圏では父の日の慣例日は少なくとも中世まで遡り、
カトリック教の養育の父であり憶測上のイエス・キリストの父とされる、
聖ジョセフの祝日にならい3月19日とされた。この祝日はアメリカ州にスペインとポルトガル、ラテンアメリカから伝わった。
カトリック教会はこの聖ジョセフの日である父の日を14世紀の終わりから15世紀の初めにかけ積極的にサポートしていた。
コプト(主にエジプトにおけるキリスト教信徒を指す。)の教会では父の日は聖ジョセフの日としたが、
コプトの場合は7月20日を父の日とした。このコプトの祝日の歴史は5世紀にまで遡る。
近年の父の日は実は1909年、アメリカワシントン州に住むソノラ・スマート・ドッドから始まったと言われている。
ソノラ・スマート・ドッドが男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、
教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。
母の日にはカーネーションを贈るのに対して父の日ではドッドが父親の墓前に白いバラを供えたことから
白いバラを贈るようになったと言われている。ちなみに白いバラの花言葉は、「心からの尊敬」である。



Father's Day is a celebration honoring fathers and celebrating fatherhood,
paternal bonds, and the influence of fathers in society. In Catholic Europe,
it has been celebrated on March 19 (St. Joseph's Day) since the Middle Ages.
This celebration was brought by the Spanish and Portuguese to Latin America,
where March 19 is often still used for it, though many countries in Europe and the Americas have adopted the U.S. date,
which is the third Sunday of June. It is celebrated on various days in many parts of the world,
most commonly in the months of March, April and June.
A customary day for the celebration of fatherhood in Catholic Europe
is known to date back to at least the Middle Ages, and it is observed on 19 March,
as the feast day of Saint Joseph, who is referred to as
the fatherly Nutritor Domini ("Nourisher of the Lord") in Catholicism
and "the putative father of Jesus" in southern European tradition.
This celebration was brought to the Americas by the Spanish and Portuguese,
and in Latin America, Mother's Day is still celebrated on 19 March.
The Catholic Church actively supported the custom of
a celebration of fatherhood on St. Joseph's day
from either the last years of the 14th century or from the early 15th century[citation needed],
apparently on the initiative of the Franciscans.
In the Coptic Church, the celebration of fatherhood is also observed on St Joseph's Day,
but the Copts observe this celebration on July 20. This Coptic celebration may date back to the fifth century.
※Wikipediaより抜粋
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