先週、幼い頃からの恩師の紹介で館長さんとのつながりにより、昨年こちらの協力により、作らせて頂いていた私の詩集作品「ひとかけの by 洩花」
を、先月オープンしたばかりのミライon図書館=長崎県立・大村市立一体型図書館へ置かせていただく運びとなりました。
お初に伺う館長さんとの出会いでしたが、とても快く受けてくださり、偶然にも、私の本が建物内の内観色の同じ茶系を基調としたものでしたので、その辺りからもとても喜んで頂き嬉しかったです。
思いがけなく、こういう大型図書館・郷土館という、多くの人へ読んで頂ける場所と機会をもらえたこと、ほんとうに有り難く光栄に思ってます。
年齢層により、それぞれの受け方や思いの幅が違うところ、今後も愉しんで参りたいと思います。
今回は特に、幼い時からの人とのつながり、恩師の人脈から生まれ出たもの、ありがとうございます。
設置場所として まだ手続きかれこれ12月初旬には本棚へ並ぶものかと思います。
洩花
◯ ミライon図書館=長崎県立・大村市立一体型図書館
◯ 長崎県立長崎図書館郷土館=県立鳴滝高等学校なるたき図書館内(今は改装のため仮設置の場所)
◯ 大村市富の原にある都地区公民館図書室
画像は一部ネットよりお借りしています。