*柳孝明goo_エンタメブログ****

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岩隈「最低でも2桁勝利」 マリナーズ2年目の抱負

2013-01-27 12:22:57 | スポーツ

岩隈「最低でも2桁勝利」 マリナーズ2年目の抱負


 マリナーズのファン感謝イベントに出席した岩隈(左端)=26日、シアトル(共同)

 

 【シアトル共同】米大リーグ、マリナーズの岩隈久志投手が26日、本拠地シアトルでのファン感謝イベントで「1年間先発ローテーションを守りたい。最低でも2桁は勝ちたい」と2年目の抱負を語った。

 7月から先発に加わった昨季は9勝(5敗)を挙げた。今季はエースのヘルナンデスに次ぐ存在として、投球回は125回1/3を投げた昨季より大幅に増えることが見込まれる。「もう一度、体の芯をつくる」と体幹強化に本格的に取り組み、毎日6時間近くのトレーニングを続けてきたという。


テレサさん生誕60年記念展開催 台北の中正記念堂で

2013-01-27 12:16:52 | エンタメ

テレサさん生誕60年記念展開催 台北の中正記念堂で

http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012601001738.html

 


 26日、台北の「中正記念堂」で始まったテレサ・テンさんの生誕60周年記念の特別展で、展示されたネックレスを見る観客(共同)

 

 【台北共同】「アジアの歌姫」として日本などで人気を集め、1995年に急死した台湾出身の人気歌手テレサ・テンさんの生誕60周年を記念し、台北の「中正記念堂」で26日、特別展が始まった。4月21日まで開かれる。

 特別展では、テレサさんの死後見つかった自筆の「星願」と題する文章や、両親が嫁入り道具として準備していたサファイアのネックレスなど貴重な品が展示されている。CGで再現したテレサさんの立体映像のコーナーもある。入場料は250台湾元(約770円)。テレサさんと同じ53年生まれなら、外国人でも入場料は無料という。


テレサさん生誕60年記念展開催 台北の中正記念堂で

2013-01-27 12:16:52 | エンタメ

テレサさん生誕60年記念展開催 台北の中正記念堂で

http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012601001738.html

 


 26日、台北の「中正記念堂」で始まったテレサ・テンさんの生誕60周年記念の特別展で、展示されたネックレスを見る観客(共同)

 

 【台北共同】「アジアの歌姫」として日本などで人気を集め、1995年に急死した台湾出身の人気歌手テレサ・テンさんの生誕60周年を記念し、台北の「中正記念堂」で26日、特別展が始まった。4月21日まで開かれる。

 特別展では、テレサさんの死後見つかった自筆の「星願」と題する文章や、両親が嫁入り道具として準備していたサファイアのネックレスなど貴重な品が展示されている。CGで再現したテレサさんの立体映像のコーナーもある。入場料は250台湾元(約770円)。テレサさんと同じ53年生まれなら、外国人でも入場料は無料という。


遠藤が3位=女子は伊藤13位、上村14位-W杯モーグル

2013-01-27 12:15:08 | スポーツ

遠藤が3位=女子は伊藤13位、上村14位-W杯モーグル

 

男子で3位に入り、笑顔を見せる遠藤尚=26日、カナダ・カルガリー

 【カルガリー(カナダ)時事】フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は26日、カナダのカルガリーで男女モーグル第4戦が行われ、男子で遠藤尚(忍建設)が上位6人によるスーパーファイナルに進み、3位に入った。遠藤の表彰台は昨年3月9日の3位に続き2度目。女子の日本勢は伊藤みき(北野建設)が13位、上村愛子(同)が14位、村田愛里咲(北翔大)が16位だった。
 女子の星野純子(リステル)と水谷夏女(サミーク)、男子の上野修(野沢温泉ク)、山口卓也、小林樹生(ともに白馬ク)、吉川空(フリー)、四方元幾(愛知工大)はいずれも予選落ち。
 男子はミカエル・キングズバリ(カナダ)が今季3勝目、通算13勝目。女子はジュスティーヌ・デュフールラポワント(カナダ)が今季初勝利、通算3勝目を挙げた。 (2013/01/27-12:00)


有言実行、2位に大差=加藤、会心の滑りで日本新-世界スプリント

2013-01-27 12:13:57 | スポーツ

有言実行、2位に大差=加藤、会心の滑りで日本新-世界スプリント

 

 加藤が有言実行の滑走を披露した。大会前に「500は勝ちにいく」と話していた通り、初日の男子500メートルで快勝。しかも34秒21の日本新。「久々に気持いいレース」と会心の笑顔を見せた。
 最初の100メートルも、9秒47と誰よりも速かった。スタートダッシュに成功し、第1カーブも上々の滑り。「ほとんど力まなかった」。2位に0秒22の大差をつけたことにも、達成感があった。
 前週のワールドカップ(W杯)カルガリー大会2日目の500メートルで優勝者に0秒05差の2位。この結果を、しきりに悔しがっていた。この日は「いいタイムで2位にしっかり差をつけた。こういう勝ち方で、自分のスタイルが戻ってきたかな」。納得の表情だった。
 カルガリー大会2日目にはブレードの位置を左右とも大きく変えた。これが奏功。そのブレードにも慣れたといい、「この大会の500を狙ってやってきた。(約1年後のソチ五輪を見据え)調整がいい感じに当たったという実績ができた」と手応えを感じ取った。
 所属先の今村俊明監督は「最後の200メートルで伸びれば、2日目も(記録更新の)可能性はある」。加藤は「あすは違うレースとして集中する」と力を込めた。(ソルトレークシティー時事)(2013/01/27-12:08)