10月のテレビ出荷は48%減 地デジ移行後の反動減
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121121/biz12112119450024-n1.htm
電子情報技術産業協会(JEITA)が21日発表した10月の薄型テレビの国内出荷台数は前年同月比47.6%減の39万1000台となり、15カ月連続で前年実績を下回った。地上デジタル放送完全移行後の反動減が続いた。画面サイズ別でみると、29型以下が61.9%減と落ち込み、30~36型も48.9%減った。37型以上は前年同月に既に大きく落ち込んでいた影響もあり、11.8%減にとどまった。
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