どうも(^_^)
最近は特に独立したいという気持ちがメチャクチャ強くなっている男です!!!
そこで、、、
自分はなぜ、独立したいのかもう一度考え直してみることにしました。
私は何か考え事をする時には紙にとりあえず書いてみるのですが、、、
「独立したい理由」を紙に箇条書きにして、どの気持ちが強いのか順位をつけてみました(=゜ω゜)ノ
自分でも意外な理由が一位だったのが少し驚きました、、、
それは、「今の職場にいるのがイヤ、このなまぬるい集団から抜け出したい、現状を変えたい」
これが一位になりました。次いで、
「子供に誇れる父親になりたい、チャレンジする父親の背中を見せたい」
「人よりもうえの立場にいたい、自分の方が他より優れていると実感したい」
「父親に認めてもらいたい、自分一人でやって行ける事を証明したい」
と、若干性格悪い理由も入っていますが、、、(笑)
これが、私が独立する理由の上位です( `ー´)ノ
改めて考えてみることも大切ですね。
いっそうやる気が出てくるし、意外な自分に気付けたりします。
さて、本題の筋膜連鎖についてです!!!
最近治療をしていてすごく感じることが、
「人の身体はつながっている!」
ということをつくづく感じます(;´Д`)
今までは、患者さんに「身体はつながっていますからね~」とか、
何もわからずに説明していたのが、、、
「筋膜というものでつながっているんですよ」
としっかりした説明が出来る自信があります!!!
もちろん、すべての患者さんに専門的な言葉を使う訳ではなく、解りやすくICを行えるように努力しています!!!
少しですが自分の成長を感じることができます(*´▽`*)
では臨床でよくある例を何個か挙げてみましょう!
①「肩が痛いのかばっているせいか、腰まで痛くなってきたわ~(;´Д`)」
とか、
②「今まで痛いの腰だけやったのに、頚まで痛なってきたわ~(;´Д`)」
とか、
③「お尻痛かったんだけど、なんか最近反対の肩が五十肩みたいになってきたわ~(;´Д`)」
こんな話しよく聞きませんか???
私だけの訳はないと思うんですが、、、(´・ω・`)
こんなんほとんどが筋膜のつながりで説明できるのが面白い!!!
全てでは無いにしても、説明と同じ結果が出せるのが面白い!!!
最近よくない傾向が、、、患者さんを良くした時よりも自分の考えと治療結果が結びついた時の方がうれしく感じてしまいます、、、(+_+)
まあ、それはさておき先ほど述べたものを筋膜のつながりで説明してみましょう!
①は棘上筋と腰方形筋のつながりがあることで説明できます。
けっこう肩の外転動作で疼痛が出る人に対しては、棘上筋だ、三角筋だとなってしまいがちですが、
腰方形筋のspasm等が原因のことが多々あるように臨床では感じます。
もちろん、カフの完全断裂、重度の不全断裂などは例外なのは言うまでもありません。
②は筋膜のつながりでも説明できますが、ジンクパターンというものでも説明出来ます。
C1が前方に移動したらL5が後方に移動する、とか
C2が側方移動したらL4が反対側へ移動する、とか
頸椎と腰椎の動きでのつながりもあるんですね(^^)
これは私もまだまだ勉強中であります!!!
③はおなじみアナトミートレインのBFL(バックファンクショナルライン)で説明できます。
このラインは主に回旋動作を行う時につながりが強いようですが、、、
広背筋と反対側の殿筋のつながりを考えれば当然説明できます。
もちろん、全ての症例に当てはまる訳ではありませんが、、、
ちなみに同側の場合も考えられます(^◇^)
この場合はLL(ラテラルライン)のつながりで考えられます。
このように説明できて、結果が出るようになってくると仕事も楽しくなるんですよね!
だから私は最近仕事が楽しいです(*^▽^*)
しかし、、、
自分の独立したい気持ちは増すばかり、、、
しかも理由が今の職場に居たくないという理由が大きい、、、
これはどういう訳なのだろうと考えました、、、
おそらく、決して天狗になっている訳ではありませんが、、、
周りのスタッフとの意識の差、技術の差、考え方の違いが今までよりもいっそう大きくなっているからではないだろうかと考えます。
もちろん、自分がすごいなどと思った事は一度もありませんが、少しは成長できていると考えてもいいのかなと、、、
それと同時に成長できないスタッフを少しかわいそうに思います、、、
まあ、自分には関係ないですが、、、(´・ω・`)
それともう一つ、
自分でやっていける技術に関しての自信が出てきているのではないかと、、、
これはいい傾向ですよね!!!
もっともっと自信を持てるように精進しなければ!!!
と、筋膜の話しなのか自分の話しなのかわからなくなってしまいましたが、、、(笑)
以上です。
う~ん、、、
なんかしまりがない終わりかたです、、、
終わり
最近は特に独立したいという気持ちがメチャクチャ強くなっている男です!!!
そこで、、、
自分はなぜ、独立したいのかもう一度考え直してみることにしました。
私は何か考え事をする時には紙にとりあえず書いてみるのですが、、、
「独立したい理由」を紙に箇条書きにして、どの気持ちが強いのか順位をつけてみました(=゜ω゜)ノ
自分でも意外な理由が一位だったのが少し驚きました、、、
それは、「今の職場にいるのがイヤ、このなまぬるい集団から抜け出したい、現状を変えたい」
これが一位になりました。次いで、
「子供に誇れる父親になりたい、チャレンジする父親の背中を見せたい」
「人よりもうえの立場にいたい、自分の方が他より優れていると実感したい」
「父親に認めてもらいたい、自分一人でやって行ける事を証明したい」
と、若干性格悪い理由も入っていますが、、、(笑)
これが、私が独立する理由の上位です( `ー´)ノ
改めて考えてみることも大切ですね。
いっそうやる気が出てくるし、意外な自分に気付けたりします。
さて、本題の筋膜連鎖についてです!!!
最近治療をしていてすごく感じることが、
「人の身体はつながっている!」
ということをつくづく感じます(;´Д`)
今までは、患者さんに「身体はつながっていますからね~」とか、
何もわからずに説明していたのが、、、
「筋膜というものでつながっているんですよ」
としっかりした説明が出来る自信があります!!!
もちろん、すべての患者さんに専門的な言葉を使う訳ではなく、解りやすくICを行えるように努力しています!!!
少しですが自分の成長を感じることができます(*´▽`*)
では臨床でよくある例を何個か挙げてみましょう!
①「肩が痛いのかばっているせいか、腰まで痛くなってきたわ~(;´Д`)」
とか、
②「今まで痛いの腰だけやったのに、頚まで痛なってきたわ~(;´Д`)」
とか、
③「お尻痛かったんだけど、なんか最近反対の肩が五十肩みたいになってきたわ~(;´Д`)」
こんな話しよく聞きませんか???
私だけの訳はないと思うんですが、、、(´・ω・`)
こんなんほとんどが筋膜のつながりで説明できるのが面白い!!!
全てでは無いにしても、説明と同じ結果が出せるのが面白い!!!
最近よくない傾向が、、、患者さんを良くした時よりも自分の考えと治療結果が結びついた時の方がうれしく感じてしまいます、、、(+_+)
まあ、それはさておき先ほど述べたものを筋膜のつながりで説明してみましょう!
①は棘上筋と腰方形筋のつながりがあることで説明できます。
けっこう肩の外転動作で疼痛が出る人に対しては、棘上筋だ、三角筋だとなってしまいがちですが、
腰方形筋のspasm等が原因のことが多々あるように臨床では感じます。
もちろん、カフの完全断裂、重度の不全断裂などは例外なのは言うまでもありません。
②は筋膜のつながりでも説明できますが、ジンクパターンというものでも説明出来ます。
C1が前方に移動したらL5が後方に移動する、とか
C2が側方移動したらL4が反対側へ移動する、とか
頸椎と腰椎の動きでのつながりもあるんですね(^^)
これは私もまだまだ勉強中であります!!!
③はおなじみアナトミートレインのBFL(バックファンクショナルライン)で説明できます。
このラインは主に回旋動作を行う時につながりが強いようですが、、、
広背筋と反対側の殿筋のつながりを考えれば当然説明できます。
もちろん、全ての症例に当てはまる訳ではありませんが、、、
ちなみに同側の場合も考えられます(^◇^)
この場合はLL(ラテラルライン)のつながりで考えられます。
このように説明できて、結果が出るようになってくると仕事も楽しくなるんですよね!
だから私は最近仕事が楽しいです(*^▽^*)
しかし、、、
自分の独立したい気持ちは増すばかり、、、
しかも理由が今の職場に居たくないという理由が大きい、、、
これはどういう訳なのだろうと考えました、、、
おそらく、決して天狗になっている訳ではありませんが、、、
周りのスタッフとの意識の差、技術の差、考え方の違いが今までよりもいっそう大きくなっているからではないだろうかと考えます。
もちろん、自分がすごいなどと思った事は一度もありませんが、少しは成長できていると考えてもいいのかなと、、、
それと同時に成長できないスタッフを少しかわいそうに思います、、、
まあ、自分には関係ないですが、、、(´・ω・`)
それともう一つ、
自分でやっていける技術に関しての自信が出てきているのではないかと、、、
これはいい傾向ですよね!!!
もっともっと自信を持てるように精進しなければ!!!
と、筋膜の話しなのか自分の話しなのかわからなくなってしまいましたが、、、(笑)
以上です。
う~ん、、、
なんかしまりがない終わりかたです、、、
終わり