胸郭出口症候群の患者さんの治療の仕方 金沢市 シビレ 肩こり

あなたと秘密を共有させてください。



胸郭出口症候群の患者さんは、、、



ここを治療すれば言い訳ではないんです。


















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どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



昨日は久しぶりに飲みに行って来ました(*'▽')



私の数少ない友人達です。



たまには、バカな話をしながらお酒を飲むのも楽しいですよね(^^)



しかし、、、



帰ってからの嫁さんの冷たい視線攻撃に耐えねばなりませんが、、、



耐える美学を知っている男ですm(__)m笑


















さて、本題です。



今回は胸郭出口症候群の患者さんの臨床報告です。







・４０代女性

・病院で胸郭出口症候群と診断されて痛み止めとシップを処方される。

・上肢全体のシビレ

・ライトテスト陽性

・上肢のしめつけ感がある










この様な患者さんについてです。



胸郭出口症候群は大きく３つに分けられます。



教科書的に言うと、、、


・斜角筋症候群

・肋鎖症候群

・過外転症候群


ですね(^^)



危うくこの名前を忘れている所です(笑)




ライトテスト陽性と言う事は、、、



疑わしきはどの疾患でしょうか？



そして、どこを治療するべきでしょうか？



小胸筋と思った先生。。。



残念。違います。



胸郭出口症候群の患者さんの治療の仕方 金沢市 シビレ 肩こり




今回は以上です。



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いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω｀*)



ではまた次回。












おわり