映画鑑賞

今日は雨です。
しっかりした雨。
映画を観にいくことなんて、殆どない私ですが、今日は、何年ぶりでしょうか、映画を観にいくことにしています。
息子と二人で近くの映画館に行きます。
雨が降っているので丁度いいかな、映画鑑賞。
観にいく映画は、ドラえもんの映画です。
昨日から封切りされたものです。
息子は楽しみにしています。
実は結構、私も楽しみにしています。

安倍首相 何かおかしくないですか？

何かおかしい。
小泉さんの真似をして、強がってみても、似合いません。
もっと他人の批判に素直に耳を傾けてみれば如何でしょうか？
聞きすぎてフラフラするのもなんですが、最近の無理に強がった、頑なな姿勢に、ちょっと違和感を感じます。
無党派の私。
無党派離れが著しいのが、よくわかります。

スポーツ選手の年齢

年齢だけで、スポーツ選手の評価をかえるのは如何なものかと思う。

スキーのジャンプの強化指定選手から、葛西と岡部の二人をはずすと全日本スキー連盟が発表したようだ。

ノルディック世界選手権は、観客動員も不調のまま終了したようだ。
当たり前である。団体で何とか、銅メダルをとったとはいえ、かつての強い日の丸飛行隊はどこへ？
キングオブスキー、荻原健司がいたころあれだけ強かった複合も、振るわない成績。

だからとって、今でも第一人者で戦っている二人をはずすことはないではないか？
二人の実力が伴わなくなったときにはずすべきで、スポーツは実力の世界であるべき。
若手に、強化選手の席を空けて用意しておくなんて、おかしなこと。

年齢・性別等で差別してはいけないのである。

会社でも、老害を撒き散らしている人もいるが、今も貴重な戦力の人もいる。
口だけで、どうしようもない選手もいるが、工藤投手や山本投手のような立派な選手もいる。
若返りのためにベテランを何でも切り捨てる読売巨人軍が相変わらず弱いことをみても、ただ、年をとっているからという理由で、はずしていても、絶対に強くならないと思う。

私はスキー連盟の考え方に大反対だ。

もう春なんでしょうか？

何でしょうか？
この暖かさは。
今日の大阪は一体、何度あるのでしょうか？
暑いといっても大げさではありません。
ちょっと動くと、汗が出ます。
どうなっているのでしょうか？
もう春なんでしょうか？

株価下落

中国を皮切りに、大幅安を記録したかと思うと、あっという間に世界を一周し、日本にも当然のようにやってきた。
この株安が、中国をスタート地点としているというのが、現在の情勢を物語っている。
世界市場に大きな影響を与える中国市場。
これでもまだ尚、社会主義国といい続けるのでしょうか？

それにしても、先週まで、ヘッジファンドが投資先に困って、割安の続く日本市場を狙って、日本株の買いをすすめてきたはずであるのに、あっという間に、その資金を欧州の債権市場へ振り向けた模様。

まぁ、1秒遅れると、巨額の損金が出るという世界らしいので、1週間前のことを言ったら、「そんな昔のこと」と言われるのでしょうが・・・。

恐ろしいことだ。