昨日1ヶ月フルに仕事をした分の給料の明細書をもらった。
厚生年金やら健康保険、昼食代その他もろもろを差し引かれた支給額が156,006円だった。
これには交通費11,300円が含まれているので、労働の対価としての支給額は144,706円しかないのだ。正直ちょっと唖然とした。(-_-)
本年度の住民税は既に全額納付済なので、天引きの対象にはなっていない。これも天引きなら14万円を下回ることになるのではないだろうか。
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※ちなみに総支給額でも19,700円だった。やはり残業がまったくない影響は大きい。
結局、これといった評価されるべき職務経験も特殊技能もない、それでいて特別な努力もしない中高年が就職できる職場というのは、こういう低賃金のワーキングプア階層に甘んじることになるのだろうか。
偶然にも14万円という金額は、9月から始めたインヴァスト証券のシステムトレードで始めたFX自動売買での損失確定額と同じだ。
総支給額の約20万円も、これに8月からDMM証券のFX口座での裁量取引での確定損失を合計した金額とほぼ同じだ。
金銭的な尺度だけで考えれば、FXに手を出さずにインドの安宿にでも籠もっていれば仕事をする必要は無かったということだ。
もっともインドまでの交通費は考慮にいれていないが。