この記事は笑いで書け無いが、一部皮肉の笑いを入れます。
大叔母似て俺との関係は五親等で、相続権は無いが甥っ子姪っ子と仲が悪く葬儀を頼まれたのだ。彼女は、有名な画家を兄貴に持ち、牛を書かせれば日本でもトップクラスで日展の審査員にも成った最期の兄弟姉妹の死でした。
言わば遠い親戚で無関係に近いが、頼りにされれば俺の性格上断る事は出来ない。
彼女は生活保護を受けて老人ホームに入所したが、全て女房が役所関係類の手続きには感謝の至りです。経験の在る方なら税金泥棒と筍病院の苦労はご存知と思いますが腹は立ちます。
本題に入るが、彼女が抑々入院したのは転んで足の骨折でした。九十を過ぎた老女が寝たきりに成るのは当然で最期は老衰です。勿論俺は医学のプロでは無いが、人其々に職業は異なるがプロ意識は持って居るでしょう。筍病院は整形外科だが俺自身前から内容に疑問を持ってました。昔で現在は無いだろうが納税のベストテンの発表の在ったのです、其処で多分トップでした。エーの驚きです、たかが小病院です勿論俺の性格からすれば疑問の連続です。
でも今度謎が解けました、筍病院では老衰の治療は無理だし他院に移すべきがしませんでした。理由は簡単ですヨネ?。
驚く事が在りました。何回かお見舞いに行ったがその度に面会料5500円(税込み)を取られるのです。
確かにコロナ問題が有り複雑だが、名目は個室に移すでした。しかし個室らしいが二人部屋でした不思議ですね?単に病室を移して儲け作戦と感じた次第です。
俺が怒りを感じたのは、危篤の知らせが在り駆け付けた時も同料金でした。普通危篤状態では特別室ですよね?。
国立病院や悪友の医師に話したら、信じられないの笑いの連続でした。此れが本当の笑です。
でも俺が想うに、この様な悪徳医者を世に放って置いて良いのでしょうか?、我が国に民主主義や三権分立が無い様に悪人は上流社会で増え、やがて金儲けの戦争が始まるのです。尤もウクライナでは裏で儲けて居ますがね!!!。
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