ブログ書こうと思うが何故か書く気分では無い、書けばアクセス数も上がり嬉しいが駄目だ。
でも本日は書く、お袋親父が逝って欲深な兄弟が居て実家が無く成ったが久し振りに近所を訪れた
勿論必ず訪れるのは遊郭跡地だ、昭和33年3月31日(1959年)廃業だから60年前になるが
廃墟だが現存するのだ、嬉しい。
戦争問題や政治問題真剣に書くブログだが、奇人変人にて女郎には大変興味が有る、詳しい事はブログを
検索して下さい。
未だ小学校2年以下の餓鬼だった、でも近所でやり手婆と親しく遊郭の真実も知っている不思議な人間だ
故に世の中を色々な角度で観られるのだろう。
上記写真は遊郭の現在だ、勿論居住者は居なく物置に成っているが懐かしい。
張見世と言ってお姉さん方が顔見せしてた場所が若干残って居ます。
此処に女性の人生が有ったのなら悲惨に感じ書く義務を思います。
人類最初の職業ですが猿人も持っているそうです、しかし従軍慰安婦とは同じ環境ですが背景は全く異なります、詳しくは後に書きます。
両方とも歴史上の悲しく異常な物語です、貧困と無教養が原因でしょう。
懐かしいが悲しい話でした。
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