しばらくブログを書いて居ないので、気になった記事を今頃書きます。
先のブログで総理史上最大(?)の小者で最悪党書きました、それが国葬(酷葬)らしきとは爆笑だ。
元海軍主計将軍で戦時中はインドネシアで従軍慰安所を作った、現地の若い女性を強制したらしい。
労働組合を潰すため、JRやNTTを民間化したが赤字は収まらず大失敗だ。某雑誌は無くなった時お祝いの言葉を皮肉で語った、それ程の悪党なのだ。
しかし不思議だ己の葬儀は民間化しない、初期の予算は9600万円だったが実際は2億円以上かかったらしい、当然だがテレビ中継は無かったのでPCで視た、多くの皇族が参列していた不思議だ。
学校にも半旗の要請をしたが、学問の自由を侵害する行為で拒む抗議活動が繰り広がったのは当然だろう。
参列者は約650名いたが、解説者の話では香典は5万円以上と予想していた。
そこで俺の不埒な思考が入る、葬儀代は国と自民党の折半らしいが莫大な香典は誰の収入に成るのだろう。
経費が一切かかからないのに、個人の収入ではおかしいし税金も無しなのだろうか俺には分からない。
悪人が酷葬らしきでは国民の不評も当然だし、恒例行事に成りアホの葬儀も酷葬になるだろう。
尤も悪人は長命が多い、まだ先だから確認できないのは残念だ。気分の悪い一日だった。