マーテル「おいし~い♪(*≧∇≦*)」
体も温まり、私は元気を取り戻した。
(体力ポイント+2だけど、原体力ポイントの値を超えられないので、変化しない)
やがて台所から老女が戻ってきて、自分の紅茶に口を付ける。
老女「……(*-_-#*)」
マ「…?」
変だわ。老女の動きが鈍くなってきたような…
マ「だ、大丈夫?」
老女「あんたみたいな女は絶対に結婚できないね」
急に老女が私を罵り始めた。
マ「な、何ですって!?」
老女「胸は小さいし、顔も微妙、おまけに頭も悪そうだ」
マ「…!!」
老女「うぐっ…(*;><*)」
老女は不意に立ち上がると、危なっかしい足取りで台所へ向かった。
そしてカップに別の飲み物を注ぐと、それを一気に飲み干す。
マ「ど、どうしたっていうの!?」
私の疑問にジャンが答える。
ジャン「わかった! あの婆さんは紅茶に何かの薬を盛っていたのさ」
マ「なぜ自分のカップに? はっ…! まさか…」
ジ「うん、そういうことだよ」
マ「私が疑ってカップを取り替えると思っていたのね。
そうしていたら、今頃は… こ、怖い…(((((((*・・;*)」
私は正しい選択をしたんだわ。
(運勢ポイント+2だけど、原運勢ポイントの値を超えられないので、変化しない)
・
・
・
やがて老女がテーブルまで戻ってきた。
老女「あんたはどこから来たんだ?」
マ「アナランドからよ」
老女「旅の途中、老人に会わなかったかい?」
マ「老人と一言に言われても… 大樹の上で泣いていた老人でしょ。
それと、クリスタタンティの居酒屋で会った農夫…」
老女「大樹の上…?」
マ「こんな感じだったわ」
老女「…! ひょっとすると…」
★ステータス
技量ポイント 10/10 体力ポイント 20/20 運勢ポイント 11/11
★リーブラ召還=可能
★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
背負い袋
金貨5枚
食料2食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
呪文の書(ページ数102)
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
ボンバの実(他の食べ物と一緒に食べると体力ポイントを二倍回復)
銅製の鍵(206という数字が刻まれている)
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
体も温まり、私は元気を取り戻した。
(体力ポイント+2だけど、原体力ポイントの値を超えられないので、変化しない)
やがて台所から老女が戻ってきて、自分の紅茶に口を付ける。
老女「……(*-_-#*)」
マ「…?」
変だわ。老女の動きが鈍くなってきたような…
マ「だ、大丈夫?」
老女「あんたみたいな女は絶対に結婚できないね」
急に老女が私を罵り始めた。
マ「な、何ですって!?」
老女「胸は小さいし、顔も微妙、おまけに頭も悪そうだ」
マ「…!!」
老女「うぐっ…(*;><*)」
老女は不意に立ち上がると、危なっかしい足取りで台所へ向かった。
そしてカップに別の飲み物を注ぐと、それを一気に飲み干す。
マ「ど、どうしたっていうの!?」
私の疑問にジャンが答える。
ジャン「わかった! あの婆さんは紅茶に何かの薬を盛っていたのさ」
マ「なぜ自分のカップに? はっ…! まさか…」
ジ「うん、そういうことだよ」
マ「私が疑ってカップを取り替えると思っていたのね。
そうしていたら、今頃は… こ、怖い…(((((((*・・;*)」
私は正しい選択をしたんだわ。
(運勢ポイント+2だけど、原運勢ポイントの値を超えられないので、変化しない)
・
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やがて老女がテーブルまで戻ってきた。
老女「あんたはどこから来たんだ?」
マ「アナランドからよ」
老女「旅の途中、老人に会わなかったかい?」
マ「老人と一言に言われても… 大樹の上で泣いていた老人でしょ。
それと、クリスタタンティの居酒屋で会った農夫…」
老女「大樹の上…?」
マ「こんな感じだったわ」
老女「…! ひょっとすると…」
★ステータス
技量ポイント 10/10 体力ポイント 20/20 運勢ポイント 11/11
★リーブラ召還=可能
★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
背負い袋
金貨5枚
食料2食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
呪文の書(ページ数102)
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
ボンバの実(他の食べ物と一緒に食べると体力ポイントを二倍回復)
銅製の鍵(206という数字が刻まれている)
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる