前方にはマンパン砦の影が浮かび上がっている。
その不気味な姿は凶悪な怪物の爪のようにも見えた。
大空まで届きそうな尖塔… あれこそが私の目的地なのね。
長かった旅も終わりが近づいている。
だけど、あの雲の中に見える巨大な城までの道中で、
どれだけの危険が待ち受けているの…?
そう思うと、ゴールが近づいたことに胸を撫で下ろすどころか、
新たな緊張感で一段と身が引き締まる。
私は低地ザメンの道を登っていく。道は少しずつ険しくなってくる。
ザンズム連峰を取り巻く山々に徒歩で踏み込んだ人間など皆無に等しく、
辛うじて見分けられる程度の踏み分け道があるだけだった。
泥だらけの道を進んでいくうちに、私は地面に蹄の跡があるのに気付いた。
付いたのは何日も前らしいけど、どんな生き物の足跡なの…?
太陽が厚い雲に覆われ、空が暗くなってきた。嵐の前触れかしら?
☆ゴゴォーンッ☆
遠くで雷鳴が轟いた。雨風が激しくなりそうな予感…
日暮れも近づいてきたし、今夜の寝床に適した場所を探したほうが良さそうね。
雨宿りするだけなら木の下でもいいけど、安心して眠れないわ。
やっぱり洞穴の中とかのほうが安全よ。
私は足を止めて、どちらへ向かおうかと考える。
道を外れて西へ行っても東へ行っても、下草が茂っていて歩きにくそうだし、
安心して夜を過ごせる場所は見つかりそうにない。
やっぱり北へ進み続けるしかなさそうだわ。
私は道の先に視線を向けた。
道は数百メートルほど先で、岩肌を回り込むように右へ曲がっている。
もしかしたら、あの岩肌に体を休められる窪みがあるかもしれない。
そう考えて、私は歩き始める。
・
・
・
私は曲がり角まで来ると、前方に目を向けた。

右手の方を見ると、私が望んでいた洞穴があった。
それも一つではなく、三つもの洞穴が岩肌に口を開けている。
手前の洞穴が最も小さく、そんなに奥行きもなさそうに見えた。
真ん中の洞穴は中で焚き火ができそうなほどの大きさだけど、
かなり奥行きがありそうだった。
それだけ危険も大きいというわけね。
三番目の洞穴は真ん中と同じくらいの大きさだった。
道に点々と付いている蹄の跡が、その中へと続いている。
さて、今夜のホテルは…
・手前の小さな洞穴
・真ん中の洞穴
・三番目の洞穴
私は三番目の洞穴へ入ることにする。
★ステータス
技量ポイント 12/12 体力ポイント 20/20 運勢ポイント 13/13
★リーブラ召還=可能
★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×5
金製の装身具
呼び子
★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
その不気味な姿は凶悪な怪物の爪のようにも見えた。
大空まで届きそうな尖塔… あれこそが私の目的地なのね。
長かった旅も終わりが近づいている。
だけど、あの雲の中に見える巨大な城までの道中で、
どれだけの危険が待ち受けているの…?
そう思うと、ゴールが近づいたことに胸を撫で下ろすどころか、
新たな緊張感で一段と身が引き締まる。
私は低地ザメンの道を登っていく。道は少しずつ険しくなってくる。
ザンズム連峰を取り巻く山々に徒歩で踏み込んだ人間など皆無に等しく、
辛うじて見分けられる程度の踏み分け道があるだけだった。
泥だらけの道を進んでいくうちに、私は地面に蹄の跡があるのに気付いた。
付いたのは何日も前らしいけど、どんな生き物の足跡なの…?
太陽が厚い雲に覆われ、空が暗くなってきた。嵐の前触れかしら?
☆ゴゴォーンッ☆
遠くで雷鳴が轟いた。雨風が激しくなりそうな予感…
日暮れも近づいてきたし、今夜の寝床に適した場所を探したほうが良さそうね。
雨宿りするだけなら木の下でもいいけど、安心して眠れないわ。
やっぱり洞穴の中とかのほうが安全よ。
私は足を止めて、どちらへ向かおうかと考える。
道を外れて西へ行っても東へ行っても、下草が茂っていて歩きにくそうだし、
安心して夜を過ごせる場所は見つかりそうにない。
やっぱり北へ進み続けるしかなさそうだわ。
私は道の先に視線を向けた。
道は数百メートルほど先で、岩肌を回り込むように右へ曲がっている。
もしかしたら、あの岩肌に体を休められる窪みがあるかもしれない。
そう考えて、私は歩き始める。
・
・
・
私は曲がり角まで来ると、前方に目を向けた。

右手の方を見ると、私が望んでいた洞穴があった。
それも一つではなく、三つもの洞穴が岩肌に口を開けている。
手前の洞穴が最も小さく、そんなに奥行きもなさそうに見えた。
真ん中の洞穴は中で焚き火ができそうなほどの大きさだけど、
かなり奥行きがありそうだった。
それだけ危険も大きいというわけね。
三番目の洞穴は真ん中と同じくらいの大きさだった。
道に点々と付いている蹄の跡が、その中へと続いている。
さて、今夜のホテルは…
・手前の小さな洞穴
・真ん中の洞穴
・三番目の洞穴
私は三番目の洞穴へ入ることにする。
★ステータス
技量ポイント 12/12 体力ポイント 20/20 運勢ポイント 13/13
★リーブラ召還=可能
★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×5
金製の装身具
呼び子
★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている