TAKAYAN'S ROOM

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《王たちの冠》 第47話 シフーリの助言

2023年04月08日 22時11分39秒 | 王たちの冠(完結)
私は今までの旅のことをシーサチュロスたちに話し始めた。

マーテル「というわけで、やっとカーレを出て…」

大勢のシーサチュロスたちが私の話に耳を傾けている。











マ「はぁ… はぁ…(*@□@;*)」

二時間も話し続けたので、私は口を動かすのも嫌なほどに疲れてしまった。
しかし、若いシーサチュロスたちは次々と質問を浴びせてくる。

シーサチュロスD「それから何があったんだ?」

シーサチュロスE「翼を持つ蛇は死んだのか?」

シフーリ「客人を疲れさせてはいかん」

シフーリが彼女たちを静めるように言った。

シーサテュロスF「は、はい…」

シーサテュロスG「すみません…」

マ「あなたたちに会えて楽しかったわ。
 だけど、そろそろマンパンへ向かわなくちゃ…」

私の言葉を聞いて、シフーリが首を振る。

シ「なぜマンパンなどに行きたがるのか、さっぱりわからんな。
 あそこは法も秩序も無く、危険極まりない砦じゃ。
 マンパンでは、大魔王ほどの力を持つ者でさえ、
 どうにか生き残っているという有り様じゃぞ」

マ「……」

シ「しかし、噂によると大魔王は周囲を取り巻く危険な者たちに対して、
 十分な手立てを講じているらしい。
 砦の奥へ通じる道は、スローベン・ドアという扉で守られている」

マ「スローベン・ドア…?」

シ「全部で四つあって、信用できる召し使い以外は開けられんという話じゃ。
 もし大魔王に会いに行くなら、このスローベン・ドアに用心しなされ。
 スローベン・ドアは見かけこそ何の変哲も無いのじゃが、
 両開きの頑丈な扉だそうじゃ」

マ「両開きの扉ね。わかったわ」

シ「参考になったかな?」

マ「ええ、すごく役に立つ情報よ」

シ「それは良かった」

私が熱心に聞いているのに気付いて、シフーリは嬉しそうだった。
その後も私たちは雑談を交わす。











かなり長居しちゃったわね。

マ「じゃあ、この辺で…」

シ「待ちなされ。おいっ、旅人への贈り物を持ってこい」

シフーリは私を引き止めて、シーサチュロスの一人に合図をした。
そのシーサチュロスは広間から走り出ていったかと思うと、
やがて一本の槍と皮の袋を持って戻ってきた。
シフーリが槍と袋を私に手渡しながら言う。

シ「上等な樫の木の槍じゃよ。あんたの旅に役立つはずじゃ。
 聖人のコレタスを見つけて祝福を与えてもらえば、強さは二倍になる。
 もしコレタスがいると思う場所を見つけたら、こうやって呼び出すがいい」

そう言うと、シフーリは両手を口の周りに当てて口笛を吹いた。

シ「そこにコレタスがいれば、あんたの前に姿を現してくれるはずじゃ」

マ「わかったわ。コレタスさんとやらを捜してみる」

シ「コレタスは『マンパン砦には行くな』と言うじゃろう。
 あんたは『マンパンを滅ぼしに行く』と答えればいい。
 そうすれば、コレタスは力を貸してくれるはずじゃ。
 それと、この袋の中身も持って行きなさい」

袋の中には役に立ちそうな物が入っている。

・私は戦士よ

・私は魔法使いよ

戦士と魔法使いで中身が違うのね。


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 17/20  運勢ポイント 13/13

★リーブラ召還=可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)
樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料2食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
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《王たちの冠》 第46話 持っていて良かった

2023年04月08日 20時09分20秒 | 王たちの冠(完結)
私はシフーリに羊皮紙を見せた。

マーテル「麓の洞穴で見つけたの」

シフーリは羊皮紙を手に取って目を通した。そして頷きながら言った。

シフーリ「ああ、これは我らシーサチュロスの文字じゃ。
    かなり前に姿を消した村の長老が書いたらしい。
    そうそう、確かシハウナじゃったな」

シフーリは真剣な表情で羊皮紙の文字を読み進める。

シ「うむ… そうじゃったのか…」

何か大事なことが書かれているみたいね。











読み終わると、シフーリは再び口を開いた。

シ「よく届けてくれた。あんたには感謝せねばならん。
 あんたにとっては意味の無い紙切れじゃろう。
 だが、我々にとっては極めて重大なことが書いてあるのじゃ。
 後で何か礼をさせてもらおう」

マ(ひょっとしたら、恋文だったのかしら…)

まあ、深くは追及しないわ。

シ「さあ、外界のことを聞かせてくれ」

マ「いいわよ」

いつの間にか他のシーサチュロスたちも集まってきている。


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 17/20  運勢ポイント 13/13

★リーブラ召還=可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料2食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
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《王たちの冠》 第45話 シーサチュロスの村

2023年04月08日 17時40分54秒 | 王たちの冠(完結)
私はシーサチュロスたちと一緒に山道を進んでいく。
二人は山羊の脚を持っているので、私よりも登るのが速い。











20分ほども登った所で、二人は後ろを振り向いて私が追いつくのを待った。

マーテル「はぁ… はぁ…」

シーサチュロスA「大丈夫かい?」

マ「こ、この辺りは空気が薄いわね…」

A「そうかい? あたしらからすれば、低地ザメンのほうが地獄だ。
 あんな空気の濃い環境で過ごす生き物の気が知れないよ」

マ「えっ? ここは低地ザメンじゃ…」

シーサチュロスB「何を言ってるんだい。この辺りは高地ザメンさ」

マ「そうなの!?(*゜Q゜*)」

私は驚いた。思ったよりもマンパンに近づいていたんだわ。

マ「はぁ… はぁ…(*×_×;*)」

B「まあ、無理はしなさんな。待っててやるから」

マ「だ、大丈夫よ…」

私たちは山道を登り続ける。











A「ほら、あそこだ」

一人が前方を指差した。山腹に大きく張り出した岩棚が見える。
あれがシーサチュロスの村の中心部なのね。

マ「あっ!」

岩壁に開いた無数の洞窟から五~六人のシーサチュロスが首を出して、
私たちを見つめている。

A「やっと到着だ」

B「さあ、行こう」

二人は私を従えて、岩壁の中央にある大きな洞窟へ向かって歩いていく。











私が洞窟の入り口に近づくと、見張りのシーサチュロスが立ちはだかった。

シーサチュロスC「ここへ入ってはならん。帰れ!」

マ「……」

A「こいつは世界を巡り歩いてきた旅人だよ」

B「シフーリ様にお目に掛けるんだ」

私を連れてきた二人が見張りを追い払うようにしながら言った。
私たちは篝火で明るく照らされた洞窟へ入っていく。
そこは大きな広間らしく、周りの壁には無数の小さな洞窟が口を開けていた。

マ「…!」

それらの洞窟の一つから年老いたシーサチュロスが出てきた。

A「シフーリ様!」

シフーリ「何事じゃ?」

B「人間を連れてきました。楽しい話が聞けそうです」

シ「ほう…?」

・シーサチュロスたちにザメンの外の世界のことを話す

・シヒンブリのことを伝える(←誰のこと?)

・相手が何かを尋ねてくるまで黙っておく

シヒンブリなんて知らないわ。

マ(…! あの瓶に入っていた羊皮紙… 洞穴の死体と何か関係が…)

私はチュニックのポケットから羊皮紙を取り出す。


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 17/20  運勢ポイント 13/13

★リーブラ召還=可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料2食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
羊皮紙
石の粉

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
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《王たちの冠》 第44話 意外な展開

2023年04月08日 15時22分46秒 | 王たちの冠(完結)
マーテル「お黙りなさい!!(*#`皿´*)」

私は武器を構えて立ち上がると、シーサチュロスたちを睨んだ。

マ「大きければいいってわけじゃないわ! 最も大事なのは形よ!
 あんたらの胸は腐ったバナナみたいに垂れ下がっているじゃないの。
 あははははーっ、すごく不細工ね」

シーサチュロスA「い、言わせておけば…」

シーサチュロスB「人間の分際で…」

マ「着る物も満足に作れないくせに、偉そうな口を利くんじゃないわよ!
 それともシーサチュロスってのは露出狂なの? あははははーっ!」

A「…!(# ゚皿゚)」

B「…!(#;O゚皿゚O)」

二人は顔に怒りの色を浮かべた。

マ(お望みなら相手になるわ)

そのとき…

A「ははははーっ!!」

不意に片方のシーサチュロスが大きな笑い声を上げた。

A「シハーザ、こいつは威勢のいい人間じゃないか」

B「ああ、楽しませてくれそうだ。仲間にも見せてやりたいね」

マ「???」

A「あんた、あたしらの村に来なよ」

B「まさか『怖い』なんて言わないよな?」

A「歓迎するからさ」

・シーサチュロスたちの誘いを受ける

・途中で隙を見て逃げ出す

私は逃げも隠れもしないわ!


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 17/20  運勢ポイント 13/13

★リーブラ召還=可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料2食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
羊皮紙
石の粉

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
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《王たちの冠》 第43話 もう許さない…!

2023年04月08日 11時55分07秒 | 王たちの冠(完結)
精神統一して呪文を唱える(体力ポイント-2、19→17)

シーサチュロスA「何のつもりだ?」

シーサチュロスB「雨乞いでもする気か?」

二人の生き物は槍を構えたままで私の仕草を見つめている。

マーテル(盆踊りでもラジオ体操でもないのよ!)

私は賢明な指示が現れてくるのを待った。











だけど、何の声も聞こえない。なぜなの!?

マ(呪文を間違えた筈はないのに…)

A「出てこないなら…」

B「こうするまでだ」

シーサチュロスたちも痺れを切らしたらしく、槍を投げようとしている。

・両手を上げて出ていく

・生き物たちを罵る

A「シハーザ、あいつは雌らしいよ」

B「それにしては胸が小さいな」

A「人間ってのは恵まれない生き物だね」

B「ぎゃはははーっ!」

マ「…!」

あんたたちは言ってはならないことを言ってしまったわ…!!


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 17/20  運勢ポイント 13/13

★リーブラ召還=可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料2食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
羊皮紙
石の粉

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
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