《バルサスの要塞》 第101話 次の一手

バルサス＝ダイア｢お、おのれ…｣

バルサス＝ダイアの呼吸が荒くなっている。
強力な術を使ったので、かなり体力を消耗しているようだ。
しかし、俺も決して余裕があるわけではなかった。

TAKAYAN(早く勝負を決めなければ…)

恐るべき妖術使いは何をしてくるかわからない。

・武器が入った戸棚を開けてみる

・テーブルの下に隠れる

・窓に駆け寄る

…！　あの戸棚には様々な武器があったぞ。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/22　　運点　9/10

☆持ち物
魔法の剣(攻撃力+1)
革の鎧
ザック
ランタン
金貨6枚
銅の鍵
魔法薬×1
魔法の短剣(敵の体力点を2減らすことができる)
銀の鏡
蜘蛛の入った瓶

☆魔法(原魔法点＝15)
〈妖怪写し〉の術×0
〈千里眼〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈愚者の黄金〉の術×0
〈目くらまし〉の術×0
〈浮遊〉の術×1
〈開運〉の術×0
〈防御〉の術×0
〈技術回復〉の術×0
〈体力増強〉の術×0
〈怪力〉の術×0
〈骨抜き〉の術×0

☆メモ
合言葉はシミター
魔法の南京錠を開けるための数字は×××

《バルサスの要塞》 第100話 ここまでは互角

TAKAYAN｢てめえが石になりやがれ！( ｀□´)｣

俺はゴルゴンに銀の鏡を突きつけた。

ゴルゴン｢ぎええぇぇ～！！(((゜□゜;)))｣

ゴルゴンは金切り声を上げた。
俺は危険を承知で視線をゴルゴンの方へ向けていく。
しかし、既にゴルゴンの姿は消えていた。
目の前には元の姿に戻ったバルサス＝ダイアが立っている。

バルサス＝ダイア｢あ、危なかった…(；`・∀・)｣

T｢さすがの妖術使いもゴルゴンの魔力は防げないようだな｣


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/22　　運点　9/10

☆持ち物
魔法の剣(攻撃力+1)
革の鎧
ザック
ランタン
金貨6枚
銅の鍵
魔法薬×1
魔法の短剣(敵の体力点を2減らすことができる)
銀の鏡
蜘蛛の入った瓶

☆魔法(原魔法点＝15)
〈妖怪写し〉の術×0
〈千里眼〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈愚者の黄金〉の術×0
〈目くらまし〉の術×0
〈浮遊〉の術×1
〈開運〉の術×0
〈防御〉の術×0
〈技術回復〉の術×0
〈体力増強〉の術×0
〈怪力〉の術×0
〈骨抜き〉の術×0

☆メモ
合言葉はシミター
魔法の南京錠を開けるための数字は×××

《バルサスの要塞》 第99話 対抗策

幸運にもゴルゴンと目を合わさずに済んだ。
俺は両手で自分の顔を覆って、部屋の隅へ逃げ込む。

TAKAYAN｢どうやって戦えばいいんだ…｣

・銀の鏡を持っている

・持っていない

そうだ！　これを使えば…


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/22　　運点　9/10

☆持ち物
魔法の剣(攻撃力+1)
革の鎧
ザック
ランタン
金貨6枚
銅の鍵
魔法薬×1
魔法の短剣(敵の体力点を2減らすことができる)
銀の鏡
蜘蛛の入った瓶

☆魔法(原魔法点＝15)
〈妖怪写し〉の術×0
〈千里眼〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈愚者の黄金〉の術×0
〈目くらまし〉の術×0
〈浮遊〉の術×1
〈開運〉の術×0
〈防御〉の術×0
〈技術回復〉の術×0
〈体力増強〉の術×0
〈怪力〉の術×0
〈骨抜き〉の術×0

☆メモ
合言葉はシミター
魔法の南京錠を開けるための数字は×××

《バルサスの要塞》 第98話 恐ろしき魔女

俺は慌てて後ろへ退いた。幼い頃、学者や賢人から聞かされたことがある。
目の前にいる醜悪な顔の怪物は…

TAKAYAN｢ゴルゴンだ！｣

こいつの視線には相手を石化させる力がある。決して目を合わせてはならない！

T｢うわ～！！((((；＞○＜)))｣

ここで運試しをする。出目は『5+3＝8』で、吉と出た。
(運点-1、10→9)


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/22　　運点　9/10

☆持ち物
魔法の剣(攻撃力+1)
革の鎧
ザック
ランタン
金貨6枚
銅の鍵
魔法薬×1
魔法の短剣(敵の体力点を2減らすことができる)
銀の鏡
蜘蛛の入った瓶

☆魔法(原魔法点＝15)
〈妖怪写し〉の術×0
〈千里眼〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈愚者の黄金〉の術×0
〈目くらまし〉の術×0
〈浮遊〉の術×1
〈開運〉の術×0
〈防御〉の術×0
〈技術回復〉の術×0
〈体力増強〉の術×0
〈怪力〉の術×0
〈骨抜き〉の術×0

☆メモ
合言葉はシミター
魔法の南京錠を開けるための数字は×××