TAKAYAN'S ROOM

主にゲームブックを楽しんでいます

この作品を書いたのは…

2024年02月01日 07時00分00秒 | サソリ沼の迷路(完結)
メイリィ「さあ、新しい冒険を始めてもらいますわよ」

マーテル「今回はTAKAYANが行くのよね?」

TAKAYAN「ああ、任せてもらおう」

メ「では、この作品をプレイしていただきますの」




 今まで君は賢明にも〈サソリ沼〉に足を踏み入れることだけは避けていた。
 だが、一人の老女に出会ったことで、君の運命は大きく変わることになる。
 三人の魔法使い… 三つの任務… そして莫大な財宝が待っている。
 君が真の冒険者なら、絶対に挑戦するべきだ!


マ「著者はスティーブ=ジャクソン… 《ソーサリー》で有名なイギリス人…」

メ「そのスティーブ=ジャクソンとは別人ですわ」

マ「えっ!?(*゜○゜*)」

T「この作品を手掛けたのは同姓同名のアメリカ人なのさ」

マ「まあ! すごい偶然ね」

T「まだ熟読したことのないゲームブックだ。じっくり楽しむとしよう」

果たして管理人は〈サソリ沼〉から生きて帰ってこれるだろうか?
コメント
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