《サソリ沼の迷路》 第131話 今は誰もいない

俺は樫の木に囲まれた空き地に足を踏み入れる。

TAKAYAN｢ここには小男がいたんだよな｣


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　12/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
アンセリカの実

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった

《サソリ沼の迷路》 第130話 考えるよりも行動

急いで決めなくてはならない。どの方角へ向かおうか？

・北へ向かう

・東へ向かう

・西へ向かう

俺は西へ行くことにした。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　12/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
アンセリカの実

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった

《サソリ沼の迷路》 第129話 刺さないでくれ！(；・△・)

俺はサソリの群れの上を飛び越えて逃げることにした。
ここでサイコロを二つ振る。出目は『3+3＝6』で、俺の体力点未満だ。

TAKAYAN｢ふう…(〃´▽｀)=3｣

うまく逃げ出すことができた。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　12/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
アンセリカの実

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった

《サソリ沼の迷路》 第128話 即断即決

TAKAYAN｢さて、どうする…？｣

サソリの群れに対する俺の策は…

・サソリたちに剣を振り下ろす

・〈火炎〉の術を使う(←無理)

・群れの上を飛び越えて逃げる

あまりに数が多すぎる。逃げよう！


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　12/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
アンセリカの実

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった

《サソリ沼の迷路》 第127話 囲まれている！

またしてもサソリの大群のいる空き地に足を踏み入れてしまった。

TAKAYAN｢……((( (・・。)Ξ(。・・) ))) ｣

俺は辺りを見回す。

T｢うおっ！？((((；゜□゜)))｣




足元を見ると、何匹ものサソリが四方から迫ってきている。

T｢ど、どうしよう…(；・△・)｣

もう〈火炎〉の術は残っていない…


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　12/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
アンセリカの実

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった