小道は緩やかな下り坂となって、草の茂る空き地へ続いている。
ここへ来るのは初めてなので、このまま読み続けよう。
TAKAYAN「…!」
空き地の中央に白い動物が横たわっている。
T「馬かな…? いや、馬に角は無いはず…」
そう思ったとき、その動物が起き上がって、こちらへ顔を向けた。
T「ユニコーンだ!」
ユニコーンの脇腹からは血が流れている。
多分、鉤爪か何かで傷つけられたんだろう。
ユニコーン「ヒヒーン!!」
ユニコーンは姿勢を低くして、鬨の声を上げる。
・すぐに逃げ出す
・武器を構える
・魔法を使う
あの傷を治してやれば、おとなしくなるかもしれない。
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 15/22 運点 9/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
真鍮の指輪
菫青石
種
鉤爪
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×0
〈祝福〉の術×1
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった
ここへ来るのは初めてなので、このまま読み続けよう。
TAKAYAN「…!」
空き地の中央に白い動物が横たわっている。
T「馬かな…? いや、馬に角は無いはず…」
そう思ったとき、その動物が起き上がって、こちらへ顔を向けた。
T「ユニコーンだ!」
ユニコーンの脇腹からは血が流れている。
多分、鉤爪か何かで傷つけられたんだろう。
ユニコーン「ヒヒーン!!」
ユニコーンは姿勢を低くして、鬨の声を上げる。
・すぐに逃げ出す
・武器を構える
・魔法を使う
あの傷を治してやれば、おとなしくなるかもしれない。
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 15/22 運点 9/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
真鍮の指輪
菫青石
種
鉤爪
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×0
〈祝福〉の術×1
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった