《サソリ沼の迷路》 第32話 輸血してくれ！

俺は慎重に小川を渡っていく。

TAKAYAN(こんなときに怪物に襲われたら…)


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どうにか無事に渡ることができた。さあ、岸に上がろう。

T｢うおっ！？((((；゜□゜)))｣

俺の脚に何匹もの巨大なヒルが張りついている！
サイコロを二つ振って、低いほうの目の数だけ体力点を失う。出目は1と6だ。
(体力点-1、22→21)

T｢この川は二度と渡りたくないな…｣

・北へ向かう

・南へ向かう

俺は北へ行くことにする。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　21/22　　運点　9/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
真鍮の指輪
菫青石

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×0
〈祝福〉の術×1

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった

《サソリ沼の迷路》 第31話 俺は泳げない…( ´•○•` )

いくつもの小川を渡って、俺は先へ進んでいく。


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TAKAYAN｢うっ…(；・∀・)｣

次の小川は深そうだ。俺は水の流れを見つめる。

T｢すごい勢いだな…｣

果たして無事に渡れるだろうか…？　さあ、どうする？

・〈氷結〉の術を使う(←無理)

・〈枯らし〉の術を使う(←無理)

・細心の注意を払って小川を渡る

〈氷結〉の術も教わっておくべきだった…(T^T)


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　22/22　　運点　9/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
真鍮の指輪
菫青石

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×0
〈祝福〉の術×1

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった

《サソリ沼の迷路》 第30話 北へ行こう

さあ、北へ行こうか？　それとも東へ行こうか？

・北へ向かう

・東へ向かう

東へ進んだら、スタート地点に戻ってしまう。というわけで…


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　22/22　　運点　9/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
真鍮の指輪
菫青石

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×0
〈祝福〉の術×1

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった

《サソリ沼の迷路》 第29話 安全な道

俺は小屋の中で大男と雑談を交わす。

大男｢一つ忠告しておこう。川を渡る道を進むほうが楽だ。
　　危険なように思えるが、それが勘違いなのさ｣

TAKAYAN｢なるほど…｣

更に大男はオオカミから身を守る呪文を教えてくれる。

大男｢この呪文を唱えれば、オオカミに襲われても大丈夫だ｣

T｢ありがとう。参考になったよ｣

俺は大男に別れを告げると、小屋を出た。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　22/22　　運点　9/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
真鍮の指輪
菫青石

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×0
〈祝福〉の術×1

☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった

《サソリ沼の迷路》 第28話 態度が一変

精神統一して術を使う(〈友情〉の術-1、1→0)
俺は不安な思いで術の効果が現れるのを待つ。

大男｢わはははは！｣

突然、大男が笑い出す。

大男｢よく来てくれたな。さあ、中で話でもしよう｣

術が効いたようだ。大男は俺を小屋に入れてくれるらしい。

・大男を攻撃する

・言われた通りに小屋に入る

では、知っていることを話してもらおう。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　22/22　　運点　9/12

☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
真鍮の指輪
菫青石

☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×1
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×0
〈祝福〉の術×1