《魔法使いの丘》 第104話 地図が必要？

道に沿って進んでいくと、やがてＴ字路にぶつかった。

・左へ曲がる

・右へ曲がる

どうか無事に出られますように…


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　20/20　　運勢ポイント　11/11

★リーブラ召還＝可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
背負い袋
金貨5枚
食料1食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
ボンバの実(他の食べ物と一緒に食べると体力ポイントを二倍回復)
銅製の鍵(206という数字が刻まれている)
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる

《魔法使いの丘》 第103話 鬼神の迷宮

私は暗闇を睨んで辺りを探ってみる。あら？　何か落ちてきたわ。

マーテル｢これは…　トーチと火口箱…｣

スヴィンたちが投げ込んだのね。

ボッ…

トーチに点火すると、辺りの様子がわかってきた。

マ｢かなり広大な洞窟だわ…｣

二本の通路が先へと続いている。

・右の通路を進む

・左の通路を進む

こっちへ行ってみようっと。


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　20/20　　運勢ポイント　11/11

★リーブラ召還＝可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
背負い袋
金貨5枚
食料1食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
ボンバの実(他の食べ物と一緒に食べると体力ポイントを二倍回復)
銅製の鍵(206という数字が刻まれている)
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる

《魔法使いの丘》 第102話 地の底

私を乗せた籠がスヴィンたちに支えられたロープによって下ろされていく。


・


・


・


どうやら底に到達したようね。

マーテル(真っ暗で何も見えないわ…)

・ミニマイトのジャンが一緒にいる

・とっくに別れている

魔法を使うのに支障は無いわ。


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　20/20　　運勢ポイント　11/11

★リーブラ召還＝可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
背負い袋
金貨5枚
食料1食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
ボンバの実(他の食べ物と一緒に食べると体力ポイントを二倍回復)
銅製の鍵(206という数字が刻まれている)
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる

《魔法使いの丘》 第101話 猛獣の巣

私は村から連れ出され、幾重にも屈曲した道を伝って、
隣り合った丘を登っていく。


・


・


・


頂上に着くと、地面に大きな穴があった。

マーテル(これが洞窟へ続く秘密の通路…)

スヴィンたちは私を穴の中へ下ろすために、籠を準備している。

・最後の逃走を試みる

・とりあえず褒美のことだけを考える

大勢のスヴィンがいるので、逃げ出すのは無理ね。
洞窟に入ってから他の逃げ道を探そう。


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　20/20　　運勢ポイント　11/11

★リーブラ召還＝可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
背負い袋
金貨5枚
食料1食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
ボンバの実(他の食べ物と一緒に食べると体力ポイントを二倍回復)
銅製の鍵(206という数字が刻まれている)
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる

《魔法使いの丘》 第100話 虫のいい話

日の出から一時間ほど過ぎた。外から物音が聞こえてくる。

★ガチャッ☆　☆ガチャッ★

誰かが扉を開けようとしているんだわ。まさか解放してくれるの？

☆バタンッ★

マーテル｢…！｣

中に入ってきたのは五人のスヴィンだった。
彼らの後ろには極彩色のマントを羽織った白髪の老人がいる。

老人｢手荒なことをして済まなかった｣

マ｢あんたは誰よ？｣

老人｢わしはスヴィンの酋長のプロセウスじゃ｣

老人は名乗ると、若いスヴィンの一人に頷いて合図を送る。
すると、パンとミルクが運ばれてきた。

酋長｢どうぞ｣

マ｢毒なんか入っていないわよね？｣

これで今日の食事は心配しなくても良さそう。
(体力ポイント+2だけど、原体力ポイントの値を超えられないので、変化しない)

私が朝食を終えると、酋長は話を始める。

酋長｢あんたの腕を見込んで頼みがあるのじゃ。どうか使命を果たしてほしい｣

マ｢使命ですって！？｣

酋長｢数日前のことじゃ。わしの娘が略奪者に拐われてしもうた。
　　そして今、恐ろしい力を持った悪鬼の生贄にされようとしておる｣

そういえば、そんな話をビリタンティのグランドレイガーから聞いたわ。
マンティコアとかいう怪物のことを…

酋長｢何人もの部族の者たちが娘を救うために洞窟へ挑んだが…｣

マ｢誰も成功しなかったってわけね？｣

酋長｢村の者たちも必死なのじゃ。一刻も早く娘を救い出さねば…
　　あなたこそが我々の待ち望んだ勇士だと信じておる。
　　わしの唯一の後継者でもある娘を助けてくだされ。
　　成功の暁には望みのままの褒美を差し上げよう｣

酋長の人の良さそうな要望とは裏腹に、この一件に関する限り、
私に選択の余地は無さそうだわ。
首を縦に振らなければ、いつまでも閉じ込めておくつもりでしょ。


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　20/20　　運勢ポイント　11/11

★リーブラ召還＝可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
背負い袋
金貨5枚
食料1食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
ボンバの実(他の食べ物と一緒に食べると体力ポイントを二倍回復)
銅製の鍵(206という数字が刻まれている)
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる